カテゴリー: 家づくりのこと

大雪が降って考えたこと

週末から降りはじめた雪は、思った以上に降り積もって、鳥取では数年ぶりの大雪となりました。僕の記憶が正しければ、僕が鳥取に帰郷した2011年以来です。 この雪の影響で、僕の友人が乗った神戸から鳥取に向か...

R町の土地をプライベートキャンプ場にするという妄想(トイレ編)

将来、R町の土地をプライベートキャンプ場にするという妄想についての記事、前回は、その妄想を完成させるために必要な設備4つのうち、「流し場」について考えました。 プライベートキャンプ場に必要な4つの設備...

R町の土地をプライベートキャンプ場にするという妄想(流し場編)

T町にキャンプハウスを建てるという単なる「妄想」が少しずつ「計画」に近づいていますが、キャンプハウスの初代候補地だったトム(妻)の祖父母の土地(長いので今後は「R町の土地」と言うことにします)について...

建築家に送ったEメール

T町の土地にキャンプハウスを建てる計画(妄想)をさらに一歩進めるために、ステークホルダーとなる家族、親族と具体的に話し合う際のたたき台となる基本案を、建築家で友人のPLUS CASAの小林夫妻に依頼す...

睡眠を大切にできる家にしたい

年末年始、いかがお過ごしだったでしょうか? 僕は前年に引き続き、トム(妻)の実家に帰省する以外は特に外出もせず自宅でのんびりと過ごしました。三が日も終わる頃、年末にやや体調を崩した娘からうつってしまっ...

T町キャンプハウス計画、一歩前に

建築家の友人に相談した、「両隣の古いビルに負けない3階建て以上のビルにするというT町における新しいキャンプハウス計画(妄想)」、まずは僕の両親と共有することに。 スポンサー広告 果たして、大きな方向性...

T町の土地を諦める前に、妄想を建築家にぶつけてみた

祖父が亡くなり、完全に空き家となったT町の家。ここは僕の祖父母が暮らしてきた土地で、彼ら以前の先祖も同じ土地なのか別の場所だったのか、はっきり分からないのですが、少なくとも僕にとっては所縁の深い場所で...

石油ストーブについて思いを巡らせてみた

12月に入って、いよいよ本格的に寒くなってきました。 昭和49年、田舎生まれの僕にとって、暖房器具といえば石油ストーブです。エアコンや石油ファンヒーター、オイルヒーターにハロゲンヒーター、カーボンヒー...