ファミキャン用のテントをちゃんと考えてみた(後編)

有益なコメントをいただきましたので、2製品を検討リストに加えました。tanabesionさん、市内の人さん、ありがとうございます!

前編に引き続き、ファミキャン用のテントをちゃんと考える記事、後編です。

前編は長々と書いていますが、内容をひとことで言えば「T/C(ポリコットン)のシングルウォールテントからファミキャン用テントの『条件』に合うものを探す」ということになります。

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この『条件』は前編でまとめたものですが、念のために再掲しておきます。

  • 前室・室内が広く、立てるくらい天井が高い
    前室がなくても、内部をゾーニングできる余裕があれば良い。室内は大人2人+子ども1人一緒に眠れる広さ。が、あまりに広い=巨大過ぎるとソロで使えないので適度な大きさが良い
  • 設営/撤収が簡単
    女性が一人でもストレスなく設営、撤収できる。所要時間の目安としては10分前後を設定するが、「簡単に撤収できる」という感覚も重視したい
  • 結露しない
    朝晩が冷え込む時期でもテント内部に滴るほどの結露がない

が、そもそもポリコットン製のシングルウォールテントって、意外と少ないんですよね(僕のリサーチ力不足)。

形状としては、やはりと言うべきか、モノポールテントが多いです。と言うか、ほぼそれしかありませんでした。今回、リスト入りした以下の6製品のうち5つがモノポールテントです。

あれやこれや条件をたくさん付けてしまったわけですから、選択肢が少なくなるのは仕方のないことなんですが……。

TENTIPI® ONYX 5 C/P

まずはこちら、TENTIPI®(テンティピ)のONYX(オニキス)5。


画像出典:ABSOLUT-CANOE

素材 Breathable-Cotpolmex C.(*)
重量 7.5kg
使用時サイズ 幅3.8×高さ2.3m(8角形・約12m²)
就寝可能人数 6人
想定設営時間 3〜10分
価格(*) テント本体:約82,000円
フロアシート/Floor 5 Confort:約25,000円
(インナーテント/Tentipi Inner tent 5 Comfort:約67,000円)

TENTIPI®の数あるラインアップの中で、最もサイズが小さく、そしてシンプルな仕様=つまり価格が安いモデル、ONYX 5。

日本だと新品の取り扱いがないようですが(*)、海外の通販サイトから入手することができます。表内の価格はそのうちの一つ、Outdoor Fairの価格をもとに計算。

ONYX5の床面積は概算で約12m²。京間換算で6畳以上の広さがあり、中央にポールがあることを考えても、大人2人+子ども1人で寝るには十分な広さと言えそうです。

ただし、TENTIPI®はフロアレスのテント。寝相が悪く、コットが使えない子どものことを考えると、専用のフロアシートを併せて購入する必要があります。

このフロアシートは、テント内をフロアシート有りとフロアレス(地面が露出する部分)とに分けて、前室として使用するエリアをつくることができるので、「前室が必要」という条件を満たしてくれます。

ちなみに、僕のキャンプ仲間もこの製品を愛用しているのですが、大きな空間にコットや他の荷物をゆったりと配置。寒い日でも、石油ストーブソロストーブで暖をとって快適に過ごしている様子。

雨・雪での使用も問題なく、ある程度の風にも耐えるので、雪中を含む様々なコンディションでのキャンプで活躍中です。


2017年2月の恩原湖畔でのキャンプの様子

設営や撤収もかなり簡単とのことで、前出のOutdoor Fairの商品説明は「3分で立てられる」と豪語していますが、友人も簡単で楽だと口を揃えます。

その製品をすでに使っている仲間がいて、メリット/デメリット含めてリアルな使用感を聞いたり、直接見たりできるのは大きいですね。

もちろん「他の人とカブるのは嫌だ」という人もいると思いますが、僕はそのあたりはそれほど気にしないので(笑)。

ONYX5を一言で評価すると、完全に条件を満たしてくれる製品と言えそうです。

(表内の価格欄に「インナーテント」を記載していますが、ONYX5を使用する際の必須アイテムとは考えてなく、文末のまとめ表内の価格にも「インナーテント」は含めていません。もちろんあるとイイですけど……)

tent-Mark Designs CIRCUS TC

続いてもモノポールテント、tent-Mark Designs(テンマクデザイン)のCIRCUS(サーカス)TC。


画像出典:tent-Mark DESIGNS

素材 コットン混紡生地(TC=ポリエステル65%、コットン35%)撥水加工済み、裾部(スカート)/ポリエステル、ポール/スチール(φ30mm/280cm)5本継ぎ
重量 約8,6kg(本体・張り網6.25kg、ポール2.33kg)
使用時サイズ 幅4.2×奥行4.2×高さ2.8m(5角形・約12.8m²)
就寝可能人数 4人
想定設営時間 10分
価格 テント本体:32,184円
インナーセット:21,384円

このテントの情報を眺めていて、まず目が行くのが価格。本体価格29,800円(税抜き)という価格は、Amazonのカスタマーレビューでも品質に対して安価であるという声が多いです。

ただし、前項のONYX5でも書きましたが、幼い子どもが使う(寝る)ことを考えると、初期値のフロアレスのままだと使いづらいので、グランドシートや内部の仕切りがセットになったインナーの併用が必須です。

さて、CIRCUS TCの大きな特徴は、開口部が2つある、という点です。

前出のTENTIPI® ONYXや、このあと登場するNORDISK ASGARDは、開口部、つまり入り口は、一箇所です。そのほかの一般的なモノポールテントもだいたい同じですし、僕が愛用しているSix Moon DesignsのルナーソロLEも同様です。

しかしCIRCUS TCは、2つある開口部を両方とも開放することで、一箇所しか開けられないタイプよりも、圧倒的に風通しが良くなることが想像できます。


画像出典:tent-Mark Design

インナーセットは「蚊帳」になるので、蚊やブユなどの襲撃を防ぐことができ、涼しさを感じながら安心して眠ることができます。

一つのテントの中に3人眠ると、どうしても室内の温度は上がるもの。今年の初夏のキャンプでは、テント内の暑さと大量の蚊の襲撃にやられてしまったので、この2点の改善が期待できるCIRCUS TCはかなり魅力的です。

また、インナーセットを付けることでテント本体がアウターシェルとなり、つまり二重構造となって、より結露に強い状態になります。

もちろん、インナーセットの使用によって設営/撤収の手間が増えてしまいますが、それでも有り余るメリットがあるなと感じる次第。

NORDISK ASGARD 7.1

さて、3点目もモノポールテント。トム(妻)垂涎のブランド、シロクマ(NORDISK)からASGARD7.1。

素材 フライシート/コットン35%、ポリエステル65%、フロア/ターポリン
重量 15.5kg
使用時サイズ 幅3×奥行2.65×高さ2m(変形8角形・約7m²)
就寝可能人数 3人
想定設営時間 10分前後
価格(*) テント本体:約51,000円
インナーキャビン:約17,500円

先日、やまもり温泉キャンプ場で、ユドゥンで母子キャンプしている親子を見かけて以来、トムのシロクマ熱はかなり高まっています。

実際にNORDISKのテントはかわいいし、ファミキャンで使っていると、それだけで家族が仲良く見える気がします(笑)。

それに、女性陣がテンション高くなる、楽しめる要素というのは、ファミキャンにはとても重要なものだと思いますね。

さてさて、NORDISKにはポリコットンのテントがたくさんありますが、今回その中からASGARD(アスガルド)の7.1を候補に選んだのは、モノポールとしてはコンパクトなサイズ(=扱いやすい)でありながら、テント壁面が数十cmほど垂直に立ち上がっているので、床面積をスペック上の数字ぶん使うことができる、というのが大きな理由です。

ただ、変形8角錐の床面積、約7m²は約4畳。上記のTENTIPI® ONYX5やtent-Mark Design CIRCUS TCの12m²と比べると、見劣りするのも確か。

同じNORDISKでもAlfheimなら中に入ったことはあるのですが、ASGARDの、しかも7.1は現物にお目にかかったことすらない。ゆえに、スペックの数字や図面を眺めていても、いまひとつ実感を持って想像することができない。

というわけで、すでに所有し、ヘビーユーズしている方のブログを参考にしてみます。

ノルディスク アスガルド7.1は、1~3人(3人の場合、1人は小さいお子さん)がベストだと思いますよ!
4人で使用される場合は、荷物は中に入れられないけど就寝するぐらいならできます。実際に我が家も、大人2人に子供2人の4人でキャンプに行って、アスガルド7.1の中で就寝しましたからね。
引用:kutikomi2年間、ノルディスク アスガルド7.1を使用した使い勝手をブログで紹介します。

このブログを書かれている方のお子様は就学されているようで、我が家よりも大きいと思われます。それを踏まえると、この記事は「aw家でも7.1でいけるんじゃないか? 少なくとも向こう数年間は!」という希望を与えてくれるものです。

サイズ的にはソロキャンプでも使えそうですし、トムが喜んでくれてファミキャンの頻度が高まるのであれば、ASGARD、最有力候補に躍り出そうな気がしますね。

ちなみに、ASGARD 7.1は日本国内でもふつうに販売されていますが、日本ではテント本体が約91,000円、インナーキャビンは約31,000円。合計すれば12万円以上ですが、前出のOutdoor Fairであれば、上の表にあるように約68,500円とおよそ半額に近い価格で買うことができます。送料や関税は別途かかりますが、おそらく+1万円程度なので、それでも4万円近く安くなります。

SIBLEY 300 ULTIMATE

この記事にいただいたコメントがきっかけでチェックすることになったSIBLEY(シブレー)ですが、じっくり見てみると、サイズやデザイン違いなど、ラインアップが豊富で面白い!

その中でも、今回はSIBLEY 300 ULTIMATEをピックアップしてみました。


画像出典:canvascamp(画像はSILBEY 300)

素材 ポリエステルオックスフォード 320gr/m²、グランドシート:ポリ塩化ビニル製 540g/m²
重量 12kg
使用時サイズ Ø300×高さ200(周辺の立ち上がり/55)cm(居室部 約7m²)
就寝可能人数 4人
想定設営時間 10分
価格 約73,000円

このSIBLEY 300でまず注目したいのが、3つのポールで支えるという仕組み


画像出典:canvascamp(PDF)

外から見たらティピー型のテントですが、中央にポールがないのです。これにより、ASGARDと同じ7m²の床が完全に自由に使えるわけですね。

入り口も含めて4つのポールを使うことで、設営/撤収の手間はかなり増えることが予想されますが、商品説明によれば「設営は、1人でも10分ほどで完了します。」とのことなので、そこまでの負担増加ではないのかも知れません。

また、ASGARDのグランドシートはテント本体に縫い付けられていますが、SIBLEY 300 ULTIMATEはファスナーで接続されているので、外せば分離可能。これにより、高さ55cmあるテントの壁面を巻き上げることができるので、360度開放でき、風通しは最高に良くなります。


画像出典:canvascamp(写真はSIBLEY 400)

防虫対策は必須ですが、しかしこのSIBLEYのインナーテント等のオプションは、残念ながら、300のサイズにはリリースされていないようです。日中のタープ代わりになる、といったところでしょうか。

また、この300 ULTIMATEを含め、SIBLEYのラインアップで使用されている生地は、T/C(ポリコットン)ではなくコットン100%ですが、防水加工が施されていて、雨でも心配なし、とのこと。

SIBLEYも実物を見たことないので、一度、中央にポールのない自由な居室を実際に体験してみたいですね。

ROBENS Klondike

こちらもコメントにて教えていただいた製品、ROBENS Klondike(ローベンス・クロンダイク)(コメントでは別のモデルをご提案いただいてますが……)。


画像出典:Outdoor World Direct

素材 ハイドロテックス ポリコットン (65%コットン/35%ポリエステル)、グランドシート:ジッパー脱着式 210Tオックスフォード100%ポリエステル(耐水圧5000mm)、ポール:アルミ センターポール(47.5-30.8mm)/Aフレーム(22mm)
重量 13.8kg
使用時サイズ Ø400×高さ270cm(居室部 約12m²)
就寝可能人数 6人
想定設営時間 15分
価格(*) 約82,000円

僕のなかでROBENSと言えば、MYOGキャンパー Kさん(タープを愛用)。

今回すっかり頭から抜け落ちていて全然チェックしていなかったのですが、市内の人さんからご指摘をいただいてラインアップを見てみたところ、魅力的な製品がずらり! しばらくうっとりとそのラインアップを眺めてしまいました(笑)。

そんなわけで、NORDISK、SIBLEYに続き3連続となります「モノポール+A型開口部」のテント、Klondikeをチェックしてみたいと思います。

Klondikeは直径4メートルの10角錐、床面積はおよそ12m²あり、大人2名と子ども1名が使うには十分な広さと言えます。

A型フレーム構造の大きな出入り口は高さが175cmあるので、チビっこファミリーであるaw家のメンバーは、少しもかがむことなくテントに出入りできますね。

前室はありませんが、脱着式(ファスナー)のグランドシートを入り口付近だけ外して地面を露出させることができれば、前室として使えるエリアはつくれそうです(組立説明動画を見ただけでは、この可否まではハッキリ分かりませんでした)(*)。

また、テント下部の側壁にはメッシュ窓が3か所設置されていて、つまり出入り口と合わせて4方向に開口部があるので、tent-Mark Designs CIRCUS TC同様、もしくはそれ以上の通風が期待できそう。オプションのインナーテントを使い、入り口の大開口部を全開放すれば、かなり風が通りそうですね。

あと、大きな特徴として、ROBENSのOutback Series(アウトバックシリーズ)のテント(Fairbanks除く)に関して言えることですが、テント内で薪ストーブを使用することが前提の設計で、天井部に薪ストーブの煙突用ポートが標準装備されている点。


画像出典:ROBENS

ROBENSが提案している、持ち運び可能な薪ストーブ「Volcano Tent Stove(ボルケーノ テント ストーブ)」などがさくっと使えるわけです。

次の写真はVolcano Tent Stoveではなく似たタイプの薪ストーブですが、きっとこんな感じですよね。。。いいなぁ。


画像出典:tree hugger / “Portable woodstove folds down, heats up tents, yurts & tiny homes”

少し濃いめの茶色いテント生地、天井部にある黒いベンチレータ、赤いガイラインに黒いグランドシート、、、すこし大人っぽい落ち着いた雰囲気の外観はかなり僕の好み。

挙げた条件に対しても文句なく及第点ですし、うーん、これはかなり検討リスト上位に入ってきそうな予感します。

Eureka Santa Cruz BTC RS

さて、最後は唯一の非モノポール、トンネルタイプのテントとなるEureka Santa Cruz BTC RSです。


画像出典:Outdoor Fair

素材 Shell:Breathable Terylene Cotton Rip stop 65% Polyester / Footrpint : 210D Oxford Polyester, min. 6000mm PU coating, Fir : Breathable Terylene Cotton / Floor: 75D Polyester, PU Beschichtung, feuerhemmend
重量 23.5kg
使用時サイズ 5.6×2.85×2m(居室部 約11m²)
就寝可能人数 5人
想定設営時間 5〜10分(Pitching time: 5-10 minutes)
価格(*) 約16,3800円

商品説明を読むと「前室、リビング、寝室と3つのエリアに分けて使え、寝室部は二重構造になっていて結露にも強く、しかし一体的に縫製されているのでシングルウォールのように簡単迅速に設営/撤収ができる(5〜10分)」。

ということで、条件的には完璧なスペックを誇ります。

これまで見てきたモノポールテントとは異なり、「前室はこの地面が出てるところで、荷物はこの辺に置いて、寝るのはここで……」といった曖昧なゾーニングではなく、入り口部のシェードを広げた前室(幅285×80+αcm)、三方向から出入りできるメッシュのドアを持つリビング(285×160cm)、クローズドな空間になる寝室(260×270cm)と明確に分かれています。寝室の奥に小さいながらもストレージスペースも確保。

Eureka Santa Cruz BTC RS

使い勝手、居住性で言えば、間違いなくEureka Santa Cruzに軍配が上がりそうです。

ただ、ポールを3本も使っていますし、ペグダウンの数も多い。設営/撤収については、モノポールの簡便さには敵わないでしょう。この項目については、相対的に見てマイナスになるのは致し方ないところです。

あと、やはり気になるお値段。上に挙げたモノポールテント3つのうち2つくらい買えそうなお値段には、少し腰が引けてしまいますね。

また、ざっと見てみたところですが、日本国内での(少なくともオンラインでの)販売はなさそうです。

まとめ

さて、見てきた6製品を簡単にまとめます。

  広さ 設営/撤収 結露 価格
TENTIPI®
ONYX5

(約12m²)
約107,000円
tent-Mark Design
CIRCUS TC

(約12m²)
53,568円
NORDISK
ASGARD 7.1

(約7m²)
約68,500円
SIBLEY
300 ULTIMATE

(約7m²)
約73,000円
ROBENS
Klondike

(約12m²)
約82,000円
Eureka Santa Cruz
BTC RS

(約11m²)
約16,3800円
TENTIPI® ONYX5
広さ 設営/撤収 結露 価格

(約12m²)
約107,000円
tent-Mark Design CIRCUS TC
広さ 設営/撤収 結露 価格

(約12m²)
53,568円
NORDISK ASGARD 7.1
広さ 設営/撤収 結露 価格

(約7m²)
約68,500円
SIBLEY 300 ULTIMATE
広さ 設営/撤収 結露 価格

(約7m²)
約73,000円
ROBENS Klondike
広さ 設営/撤収 結露 価格

(約12m²)
約82,000円
Eureka Santa Cruz BTC RS
広さ 設営/撤収 結露 価格

(約11m²)
約16,3800円

3人で寝てみたシミュレーション図。


やはり、NORDISK ASGARDは少し窮屈そうですね

.

以上の検討結果をもとに、家族会議を開催します。さて、来季のaw家のファミキャン用テントは、どれになるでしょうか……。

.

それにしても、世の中、衆議院の解散・総選挙で賑々しいのに、僕の頭の中はテント一色。こんなことでいいんでしょうかね?(汗)

* オンライン。オフライン(路面店)での販売は確認していません。
* Breathable Cotpolmex C.:強いコットンとポリエステルの混紡素材。この生地は「呼吸」するため、室内の湿度を適度に保ち、居心地良い環境を作り出します。ポリエステルを混ぜることで防水性能も向上(出典:PHARUS
* 各テントの料金で、販売元が海外さいとの場合、1€=130円で試算しています。送料・関税別。
* 各テントのスペック表内「想定設営時間」は、awがガッツで試算したものです。
* テントの底面積の計算は、「正多角形の面積-高精度計算サイト」を利用しました。
*(グランドシートを工夫して無理やりテント内に前室をつくらなくても、テントの前にタープを張ればいいんですけどね……)

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aw

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13件のフィードバック

  1. tanabesion より:

    いつもブログ拝見しています
    海外製品にも目を向けてみてはいかがでしょうか
    私もナイロン製テントの経年劣化によるウレタン剥離に懲りてコットンまたはコットンポリ混紡生地のテントを探し、高過ぎるしユーザも増えたnordiskは避けてSIBLEYのテントとBLACKPINE SPORTSのテントを購入しました
    SIBLEYは日本代理店があります
    BLACKPINE SPORTSはちょっと値が張りますが、何と言っても設営撤収が楽です
    クリスマスシーズンになるとディスカウントするので$200ほど安く買えましたよ

    • aw より:

      tanabesionさん、コメントありがとうございます! またいつもご覧くださっているとのこと、ありがとうございます 🙂

      SIBLEYのテントはGoogleの画像検索で見たことありましたが、同じようなテントかなと思ってしっかり見てなかったですね。そして、BLACKPINE SPORTSというメーカーは初めて知りました。

      今回、NORDSIKを選定した理由はブログにも買いてありますが、まあそういうことでして(笑)、同じようなデザインのポリコットン製のテントは結構ありますね。それらも今回調べて初めて知ったわけなんですが。

      このSIBLEYのテントは、例えばSibley300のように、中央のポールがないモデルもありますね。資料を見てみると、3本のポールで支える仕組みなんですね。確かにこれだと同じ床面積でも、中央にポールがあるものと比べてかなり自由度が増しますね。

      BLACKPINE SPORTSのサイト、じっくりとは見られていませんが、骨組みと生地が一体化してるんですね。コットン製品となると「Pine Deluxe 4 Canvas Turbo Tent」などになるんでしょうか? 動画も見ましたが、確かに簡単で早いですね。ユーザーの評価も高い! こちらの製品は、製品名に「TURBO」と入ってますし、設営と撤収の早さには自信がありそうですね。

      いずれのメーカーも後ほど妻と二人でじっくり拝見してみたいと思います。そして、その情報をもとにして、上記の検討リストをアップデートするかも知れません。検討期間は「冬の間」とかなり長いですから(笑)。

      ブログを書くことで日々無知をさらしているわけですが(汗)、このように色々な方から有益な情報をいただけるのが、なにより嬉しいです。ありがとうございます!

  2. 市内の人 より:

    こんにちは。
    いつも楽しく拝見させて頂いています。
    とても参考になっています。

    私も先日、ファミリーキャンプ用にRobensのklondikeを購入しました。
    初めてのTC生地のテントですが、肌触りがとても気持ち良いですね。
    タトンカと合わせて今週末に初めて使う予定で楽しみにしています。

    awさんが検討されている大きさや機能性なら、RobensのFairbanksなんかも検討してみてはいかがでしょうか?
    http://www.robens.de/en/Products/tents/outback/fairbanks

    キャンプギアを選ぶときはとてもワクワクして楽しいですよね。
    私は今、冬の暖房器具を何にしようか毎日楽しんでいるところです(笑)

    • aw より:

      市内の人さん、コメントありがとうございます!
      (以前、グリーンフィールドの記事でコメントくださった方ですか?)

      情報をありがとうございます!

      Robensのタープを使っているキャンプ仲間がいて、ブランドの存在は知っていましたが、今回なぜかチェック対象になってなかったですね。こうしてみると、魅力的な製品が多いですね。

      Fairbanks、テントや前室のサイズ感、いいですね。フォルムも美しい! もうちょっと背の高さがあれば言うことなしという感じですが、でもいいですね。海外のサイトだと、実売価格が£400前後なので6万円前後でしょうか。送料や関税がかかることを考えても、価格もいいですね。国内で販売しているところはないんですかね?

      RobensのKlondike、いいですね! どちらから購入されたんですか? Klondikiでのファミリーキャンプ、楽しみですね! ぜひ使用感等、教えてください 🙂

      Robensのテントはとても魅力的なので、この中から一つは我が家のファミキャン用テントの候補に入れたいですね!

      有益な情報をありがとうございます!

  3. 市内の人 より:

    はい。以前グリーンフィールドの記事にもコメントさせて頂きました 🙂
    その後、我が家もグリーフィールドでテントの試し張りやデイキャンプを楽しませてもらっています。
    本当にありがとうございました。

    ローベンスの国内取扱いだとトレイルヘッドさんが有名かと思います。
    http://www.trailhead.co.jp/

    私はドイツのdoorout.comから購入しました。
    Robensのklondikeの他にも、OutwellのMontana5Pも同サイトで購入しました。
    国内のサイトで購入するのと変わらないくらいストレスフリーでしたよ。
    klondikeで7万円程度(送料込)、関税は4〜5千円だっと思います。
    ただ、RobensのFairbanksは凄く人気みたいで、
    毎年新入荷する季節になると1番最初にSoldoutするようです^^;

    fairbanksのポリ幕バージョンでGreenconetipiが出ているので、
    来年はソロ用にと密かに狙っています(笑)

    • 市内の人 より:

      連投失礼します^^

      海外からキャンプギアを買うときはdoorout.comの他に
      https://www.campingworld.co.uk
      も使うのですが、こちらもRobensの取扱いがあるようです 🙂

      • aw より:

        おお、やはり。あのコメントで、自分の書いた記事がいかに無造作であったかを知ることができて、ある意味、こちらが助かりました(必要な追記をしました)。そしてその後、あの記事にニールさんご本人からコメントまでいただきました(汗)。

        アウトドア用品の国内/海外通販サイト、いろいろと教えてくださり、ありがとうございます!

        トレイルヘッドさん、以前GO KOTを見ていた時に訪れたことがありました。ブックマークしなかったのでその後、見てなかったです。今回はhttps://doorout.com、https://www.campingworld.co.uk/ ともにしっかりブックマークしました!

        しかし、Robensのテントは美しいですね。僕の好みです、とても(笑)。市内の人さんが購入されたというKlondikeもすごくいいですね! ソロ用は何か問題があっても、自分だけが我慢すればいい話なので、多少の冒険も可能ですが、妻子を連れてのファミリーキャンプはそういうわけにもいかず、安全性や快適性を何より大切にしたいと思いますが、やはり外観も大切な要素だと思いますので。

        いろいろと本当にありがとうございます! 🙂

  4. CISCO より:

    我が家もTENTIPIのONYX9を3年程度使用してます。
    勝手なイメージですが、TENTIPIは男気系の骨太なイメージですw

    設営、撤収は本当に簡単で一人で難なく出来ます。
    夏以外で利用することが多いのですが、結露は皆無ですよ。
    防水に関しても今のところ全く問題なしです。
    通気が悪いのですが、スカートにコンテナ等の荷物を挟んで持ち上げたり、工夫次第でバリエーションも豊富です。
    本当は雪中でこそ進化を発揮出来ると思うのですが、今のところ予定無しですw

    ちなみにONYX9でも寝床をピルツハーフインナーで吊り下げていると正直手狭に感じます。
    テントとして単体使用、もしくはシェルター単体での位置づけであればONYX5でも十分かもしれませんね。

    • aw より:

      CISCOさん、いつもコメントありがとうございます!

      TENTIPI、使われてるんですねー。確かに男っぽいイメージ、ありますよね。

      TENTIPIは記事に書いたとおり、友人がONYX5を使っていて、それと、以前別の友人がジルコン9を持っていまして、かつては雪中キャンプの宴会テントとして大活躍してました(今はアルフェイムが活躍しとります)。記憶の中のジルコン9はかなり大きかったですが、やはりインナーなどを使うと手狭になるんですね。。うちはファミキャンとは思えない荷物の少なさなのと、椅子やテーブルその他の荷物はテント内に入れないので(田舎の家がいつも玄関の鍵をかけないように…笑)、就寝時もある程度スペースを自由に使えるとは思えますが、ある程度、内部を荷物用スペースとして確保できるようにはしておくべきですよね。

      CISCOさんのご意見、家族会議の参考にさせていただきます! 🙂

  5. マメコ より:

    はじめまして。
    いつも楽しく拝見させて頂いています。
    新しいテント選び、迷いますが楽しい時間ですね。
    OGAWAさんの2018の新作は、もうご覧になられましたか?
    うちはオットと二人のデュオキャンなのですが、
    グロッケ12 T/Cをはじめ、新しいラインナップにウキウキしています。

    • aw より:

      マメコさん、コメントありがとうございます。そして、いつもご覧くださっているとのこと、ありがとうございます!

      テント選び、楽しいですよね。ただ、見れば見るほど、製品ごとにそれぞれの良さがあって、一つに絞れるかどうか自信を失いつつあります(笑)。

      ogawaのテントは現行のラインアップは一通り見ましたが、来年のニューモデルはノーチェックでした! いま、LANTERNさんの記事を読みましたが、グロッケ12 T/C、良さげですねぇ。フライの素材にTCとポリ210dとありますが、天井部分がTCで側壁がポリなんですかね。「大型メッシュ採用で通気性にも優れ」と書いてあったりして、実物を見てみたくなりました。鳥取だと叶わぬ夢かも知れませんが……(笑)

      また素敵な情報、教えてくださいませ 🙂

  6. curucuru より:

    はじめまして。いつも新しい道具について欲しいなあと思い調べ始めると、だいたいawさんの「………について調べてみた」にたどり着きます(笑)。
    うちにも7才と2才になったばかりの女の子がいます。ファミリーキャンプのテント選び、楽しいですね!うちはrobensのcherokeeです。Klondikeの方が使い勝手が良さそうなのですが、どうしてもあの美しいワンポールの立ち姿をあきらめきれませんでした。
    そして先日、薪ストーブvolcanoが届きました。かっこよさヨダレものです。
    ぜひawさんにもcherokeeを選んでほしい!!!

    • aw より:

      curucuruさん、コメントありがとうございます。

      「調べてみた」シリーズがご迷惑をおかけしております(笑)!

      curucuruさんは4人のご家族でのキャンプ、そしてテントはRobensのCherokeeなんですね! しかもVolcano導入済みとは、今年の冬のキャンプが楽しみですね! 羨ましい。。。

      確かにワンポールは本当にシンプルなフォルムで、美しいですよね。自然の中にあって、一番しっくりくる姿だと思います。

      まだ具体的に検討が進んでいるわけではないので、Cherokeeも検討リストに加えてみたいと思います。ご提案、ありがとうございます!

      Volcanoの感想も、またぜひお聞かせくださいね 🙂

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