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家づくりやキャンプにまつわる本たち

居住空間学2023(BRUTUS 5月15日号)

連休中、家族で図書館や書店をハシゴしていた時にふと目に入った雑誌、BRUTUSの23年5月15日号。 若い頃はCasa BRUTUSとあわせて定期購読するほど熱心なBRUTUS信者(読者)でしたが、い...

「キャンプ白書2021」を読んでみた

公益社団法人「日本キャンプ協会」をご存知でしょうか。 全国各地の青少年関連団体や野外活動研究者、教育者等によって1966年に設立された同協会は、キャンプ指導者の養成や、全国の都道府県にキャンプ協会を開...

読書灯を買ってもらった

幼い子どもと一緒に床に就く、最高に幸せな瞬間ですよね。 我が家の場合、だいたい午後8時半ぐらいには寝室に上がり、9時には消灯する流れです。娘は部屋を暗くして2分ほどで寝息を立てはじめるのですが、30分...

「宇宙からの帰還」を読んでみた

今年もたくさんの著名人が亡くなりましたが、作家の立花隆さんもその中の一人でした。 積読になっていた本の中に氏の代表作の一つ、「宇宙からの帰還」があるのを発見したので読んでみたのですが、これが驚くべき傑...

葉っぱのぐそをはじめよう

「葉っぱのぐそをはじめよう」を読んでみた

先日一緒にキャンプした友人がふいにこんなこと言ったんですよ。「最近、僕はキャンプの時は葉っぱのぐそしかしないんです」かなりの衝撃発言なわけですが、話を聞いてみると、どうやら一冊の本との出会いがそのキッカケになったよう。その本がコチラです。

「RANGE 知識の『幅』が最強の武器になる」を読んでみた

ものすごい本に出会いました。今年のはじめに手にしてもう何度、通読したでしょうか。僕がこれまで読んできた本(大した数ではありませんが)の中で、トップ3に入ります。 スポンサー広告 本(に限らず、ですが)...

寝室と本

子どもを寝かしつける時に本を読む、というのは多くの家庭がやっていることだと思います。うちもご多分に漏れず。 子どもの年齢が上がり、本の種類が絵主体のもの、いわゆる絵本と呼ばれるものから徐々に文字主体の...