カテゴリー: 家を建てるにあたっての妄想

山ノブランに行ってみた

昨年末によくつくって食べていたキューバサンド。これを食べられるお店がこの鳥取に、しかも山間部にある限界集落、智頭町土師(はじ)にできたというので、この週末ドライブがてら遊びに行ってみました。 スポンサ...

庭に石窯、を考えてみた

県外にいる同僚が今年の春の大型連休中に鳥取でキャンプするという連絡をチャットで受け、いろいろと情報提供していたら、「ピザ窯使えるなら持っていきたい」と。以前、仕事で使っていた石窯を使って、キャンプでピ...

屋根のある屋外について考えてみた

先日のテント干しやら自家用車の冬用タイヤ交換やらで、最近なにかと、庭の奥にある古い物置小屋を使っています。この物置小屋は築50年以上、あまりに無駄な物が多いので少しずつ整理を進めていますが、半世紀の蓄...

R町の土地をプライベートキャンプ場にするという妄想(ウッドデッキ編)

鳥取は悪夢のような大雪に見舞われています。こんな時は家の中でじっとしているのが一番、ということで、R町プライベートキャンプ場の妄想を進めましょう。 R町の土地をプライベートキャンプ場にするという妄想の...

R町の土地をプライベートキャンプ場にするという妄想(小屋=BESS IMAGO編)

まとまりなく終わった前回の記事。なぜまとまらなかったのかを考えてみると、プライベートキャンプ場に必要な4つの要素(以下の表を参照)を個々に考えていてもダメだから、だったのではないかなぁと。 個々に考え...

R町の土地をプライベートキャンプ場にするという妄想(トイレ編)

将来、R町の土地をプライベートキャンプ場にするという妄想についての記事、前回は、その妄想を完成させるために必要な設備4つのうち、「流し場」について考えました。 プライベートキャンプ場に必要な4つの設備...

R町の土地をプライベートキャンプ場にするという妄想(流し場編)

T町にキャンプハウスを建てるという単なる「妄想」が少しずつ「計画」に近づいていますが、キャンプハウスの初代候補地だったトム(妻)の祖父母の土地(長いので今後は「R町の土地」と言うことにします)について...

生活インフラを町単位から個人単位にシフトする

鳥取のような地方都市に暮らしていると、日々、市街地活性化だとか移住定住者を増やそう!だとか、そういった「まちおこし」にまつわる活動や発言をよく耳にします。 市街地活性化は、かつて中山間部の農村と相対す...