焚き火台を自作してみた [制作編]
前回、自作の焚き火台の条件として、1) 軽くて、2) コンパクトに収納できて、3)できるだけ大きくて、4)低コストで、5)材料が簡単に入手できて、6)簡単につくれて、7)それなりに見栄えが良い焚き火台...
前回、自作の焚き火台の条件として、1) 軽くて、2) コンパクトに収納できて、3)できるだけ大きくて、4)低コストで、5)材料が簡単に入手できて、6)簡単につくれて、7)それなりに見栄えが良い焚き火台...
今日は9月の大型連休、世に言うシルバーウィークの最終日ですが、僕はと言えば、ようやく数日続いた高熱と頭痛から解放され、久しぶりに裏庭に出てウンベラータの取り木の進捗状況を確認できた、午前中はそんな悲し...
まだ9月上旬だというのに、鳥取は雨続き。朝晩はかなり冷え込んできて、最近は毛布をかぶって寝ています。先週末、久しぶりに地元のキャンプ場でキャンプしましたが、やはり焚火台は必須です。
ザックひとつでクライミングや沢登り、キャンプに出かけていた10年前。その頃のストーブ(バーナー)の条件は、とにかく小さくて軽い、ちゃんと燃焼するというものでした。
今年の3月、フジカハイペットの給油問題について取り上げ、専用の漏斗を3Dプリンタでオリジナルでつくって解決するという方法を提示しました。その続編、いよいよ解決(?)です。
先日、気になったいくつかの製品からタープを選ぶという記事を書きましたが、僕が選んだのはこちら。 HILLEBERG Tarp10 XP 軽さ、汎用性の高い形状(長方形)、最大で3〜4名での使用ができる...
非常に暑い毎日が続いておりますが、僕は毎日ホットコーヒーか温かい番茶、寝る前は白湯を飲んでいます。内臓を冷やしちゃいかんですからね。と言いつつビールはキンキンに冷えたものしか飲みませんけれども。さて本題……