ライフジャケットを検討してみた

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子ども用

最初に子どもに着用するライフジャケットを考えてみます。

安全性と確実性を考慮して、チョッキ式(固型式)に限定して見ていきます。

キャプテンスタッグ ライフジャケット シーサイドフローティングエイド幼児用 MC-2554

国土交通省認定 – – –
対象 身長/80~100cm、胸囲/60cm以下、体重/13~20kg
浮力 4kg
材質 表地生地/ポリエステル100%、ベルト/ポリプロピレン、バックル/ポリアセタール、浮力材/ポリエチレンフォーム

キャンプ用品メーカーのライフジャケット。

大きなネックピローが、水に浮いた子どもの首を固定し、顔が水面より上に上がるようサポートしてくれます。

浮力は4kg。規定では体重15kg未満の浮力なので、今後の娘の成長を考えると、浮力は5kg欲しいところですね。

国土交通省の認定品ではないので船釣りなどでの使用はできませんが、川・海遊びでの使用は、レビューを見る限りでは問題なく使えそうです。

ブルーストーム ライフジャケット 幼児用 BSJ-210I TENTOUII

国土交通省認定 TYPE F
対象 身長/80~100cm、体重/10~25kg未満
浮力 6kg
材質 表地生地/ポリエステル300D

救命器具の専門メーカー「高階救命器具」のライフジャケット。

子どもも気に入りそうな、てんとう虫を模したかわいらしいデザインですが、TYPE Fの国土交通省認定品で、一定の条件(*5)で船舶での使用が可能(だと思われますが、メーカーの製品ページには「船釣りには使用できません」と書かれていますね)。

同じシリーズにミツバチ、サメがありますが、ミツバチは色も黄色ですし、これに反射材が加わればTYPE Aの認定品になると思うんですが、どうなんでしょうね。

キャプテンスタッグの製品と同じく、大きなネックピローが、顔が水面の上に出るようサポート。また川の流れや波などでうつ伏せになっても、仰向けに反転するような構造になっています。

笛も付いてますが、子どもが有事の際に使うのは難しいですかねぇ。

オーシャンライフ ライフジャケット 小型船舶小児用救命胴衣 Jr-1M型

国土交通省認定 TYPE A
型式承認番号:第4463号
対象 適応身長/130~150cm、適応年齢/9歳~11歳、適応体重/40kg未満
浮力 5.4kgf
材質 – – –

対象が小学校中学年くらいと、まだ僕の娘には使えないタイプですが、記録としてピックアップ。

TYPE Aの国土交通省認定品なので(黄色と目立つ色、反射材付き、笛付き)、あらゆる状況で使用が可能。

ベルトの色やロゴマークなど、もう少しカッコよくできる要素はあるものの、命を救うための製品としての質実剛健な感じがとても好きです。

続いては、大人用の製品をチェックします。

aw

Live in Tottori-Pref, JPN. Love Camp, Sandwich, Coffee, Beer and Scotch on the rock. Pursuing Self-Sufficiency Life.

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4件のフィードバック

  1. Say より:

    我が家でもPFDの重要性は感じており、2人の子どもには海はもちろんプールでも着用させています。
    水遊びの事故はちょっと目を離した隙に起こることが多いですが、「子どもから絶対目を離さない!」なんてことは無理だと思っていますので。
    でもPFDを着用させているから安心して目が離せる・・・とならないように気をつけないといけませんね(笑

    色については深い思慮なく可愛らしい色にしたんですが、青色は海で発見されにくいというのは考えてもいませんでした(汗
    あと、確かに災害に対しても使えますね。使用後はクローゼットの中にしまい込んでいましたが、手の届きやすいところに保管するようにしようと思います。

    • aw より:

      Sayさん、コメントありがとうございます!

      本当にそうですよね。数秒だけと目を離したつもりが、思わず1分2分になってしまうなんてことは、よくあることだと思います。そしておっしゃるように、着せてるから安心、という陥りがちな思考も断ち切るようにしないといけませんね。

      幼い頃から水遊びする時は状況問わずライフジャケットを着用させることで、子どもにライフジャケットを着て遊ぶのがふつうのことだと認識させられるかも知れません。

      とにもかくにも、我が家にはライフジャケットが一着もないので、早く購入しなければ、です。

  2. fog より:

    こんばんは〜

    この記事を参考に2歳の子供のライフジャケット (ブルーストーム ライフジャケット)を買ってみました!

    上の5歳の子供はモンベルのライフジャケットを着用しています。

    用途としては水遊びの際に着用するものとなりますが、ブルーストーム ライフジャケットの浮力=厚みになり(着用しながら遊ぶには不自由)、着用感で言えばモンベルのものと比べて動きにくいものになっていましたw

    浮力と動きやすさのトレードオフがあるかなと思いましたのでご報告いたします!

    • aw より:

      fogさん、コメントありがとうございます!

      こちらの記事を参考にしてくださったのですね、嬉しいです。と同時にこうした情報を発信することに、あらためて責任を感じております。

      成長して動きも大きくなってきた子どもには動きやすさと浮力が良いところでバランスされた製品を選んであげたいですが、幼い子どもにはどちらかといえばやはり浮力を重視したいですよね。

      まだ海は波にビビって遊べなさそうですが、川遊びはいくでしょうし、我が家も今年はライフジャケット導入しようと思っています。参考になる情報をありがとうございます!

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