「BESS」のカタログを取り寄せてみた

Pocket

何年前からか、建築やインテリアを特集した雑誌に、エラくでかでかと広告を載せてる住宅メーカーがあるなあと思っていたのが、BESSです。あまりにも目につくので、カタログを取り寄せてみることにしました(広告って凄い!)。

スポンサー広告




「BESS」のカタログを取り寄せてみた

届いたカタログ。

BESSのカタログ

内容自体は正直、あまり面白くなく、取り寄せる必要なかったかな、というところ。各モデルの詳しい説明や写真、10年住んだ人の家を訪問!みたいなコンテンツ、デザイナーや設計担当者のインタビュー、などを勝手に期待していたこともあり、イメージ(雰囲気)に重きを置いたコンテンツとざっくりとした情報だけではちょっと物足りないかな〜と。

BESSのカタログ

情報量でいうと圧倒的にホームページです。

僕のインテリア・建築の嗜好遍歴

BESSはログハウスのメーカーです。でも、

僕はログハウスが嫌い

でした。

僕がインテリアや家具、建築に興味を持ち始めたのは、東京に引っ越して自分の部屋を持ってから。21歳くらいです。

当時、僕がどのようなものが好きだったのかハッキリ覚えていませんが、世の中はミッドセンチュリーモダンという、イームズを代表とする1950〜1960年くらいの古き良きアメリカ、な雰囲気のインテリアや家具が大流行していました。

その流れから、「(戦後の)住宅需要に備え、経済的、効率的かつ複製可能な設計・施工モデルを模索する」*プロジェクトとして、その当時のアメリカ当代きっての建築家たちが依頼を受けて設計したケース・スタディ・ハウスなどにも注目が集まっていました。
Wikipediaより

きっと、自分の価値観や判断基準をまだしっかり持っていない21歳の自分は、素直に影響を受け、それらを「かっこいいなあ」と感じ、憧れていたのでしょう。お金のなかった僕は、毎週末のように目黒通りや青山、西新宿の家具屋を歩きまわり、けれど商品を眺めるだけ。結局購入できたのは、何冊かの書籍とハウス・オブ・カードくらいでした。

本を読み、町中を歩き回るうちに、自分の関心が家具から建築へと広がっていくのが分かりました。名作と言われる家具をつくった人たちの中に、有名な建築家も多く含まれていたからです。

それからも、僕の好みは触れた情報にその都度染まって変わりまくりました。

バウハウス出身の建築家がつくった椅子や建築物を眺めながら「いつかこんなシンプルでエレガントな家に住みたいな」と思っていたと思えば、「北欧系可愛い!」となり、そのうちドローグデザインに関心が移り、現代的でコンセプチュアルなデザインに魅了されるようになっていきます。

仕事を辞めて葉山に引っ越して海の近くで暮らし始めてからは、より自然な素材に興味を持つようになり、気が付けばこれまで自分が絶対に選ぶことはないだろうと思っていた純和風な木の家も「ありかな〜」と考えるようになっていました。

そして、鳥取に帰ってきてから生まれたこのコンセプト、「キャンプハウス」。今は、これに最も近いのはログハウスではないか?とさえ考えるようになってきています。

展示場に行ってきます

話が逸れまくって、BESSの話はほとんどしませんでしたが、せっかくカタログまで送ってもらったので、近々展示場に行ってきます。何事も勉強!

一番近いのは神戸展示場ですが、よく見ると7つのラインアップのうち4つしか建ってなく、しかも一番見てみたいBESSドームがない。

というわけで、岡山展示場まで行ってみようと思います。7タイプのうち6つをまとめて見ることができますしね!

もしや、カタログが情報不足だったのは、「これじゃ何も分からないじゃん! しょうがねぇ、展示場行くか!」みたいな戦略なんでしょうかね??笑

aw

Live in Tottori-Pref, JPN. Love Camp, Sandwich, Coffee, Beer and Scotch on the rock. Pursuing Self-Sufficiency Life.

あわせて読みたい

ご意見・ご感想をお聞かせください

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください