2026年も走ってます、が……約半年の経過報告
52歳のおっさんaw、2026年の目標として走破距離2000kmを掲げ、なんとか走り続けています。
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が、7月が終わった時点でようやく1000kmに到達というスローペース。
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8月以降は最低でもひと月に200km走らなければ目標達成はできません。
しかしこの暑さ。朝4時台で外はすでに蒸し暑いですし、もちろん日中は灼熱地獄。いつもどおり走っているだけでもかなり体力を消耗してしまい、昼食後に強烈な睡魔が襲ってくるようになりました。30分のつもりが、自分のいびきに起こされて時計を見てみると1時間経過、なんてことも。
体力がついているのか、体力を削り取られて消耗しているのか、分からなくなってきました。右足のアキレス腱の痛みが日々増してきているような気もするし……。
旅先で走る
先日、石川県能登町と金沢市に仕事で行ってきました。
2024年に能登を襲った1月の地震※1と、9月の豪雨※2によって破壊された同町の農地の現状を取材するための訪問でした。
震災後、なんとか修復して田植えをし、やっとの思いで育てたお米の収穫を数日後に控えた9月下旬、豪雨によって山の木々や土砂が崩れ、濁流となって田んぼを覆ってしまったそうです。
能登半島の至るところが被災し、あらゆるインフラの整備で資源が不足したため、田んぼの復旧に手が回らず、震災と豪雨から2年経った今も、泥に覆われたままの田んぼは少なくありません。

土砂崩れが多発。この農地の被害は比較的少ない、または難を逃れた

土砂崩れおよび濁流で埋まってしまった農地。元は上の写真のような風景だった
この土砂崩れは、地震によるものが2200か所、豪雨で1900か所と尋常ではない数が生じたとされています※3。地震に豪雨、そしてこれだけの土砂崩れが同時多発的に起きた時の能登の方々が感じた恐怖は想像を絶します。
能登への道中、道路は至るところで交互通行、どこに行っても土木工事の音が聞こえてきましたし、ブルーシートがかかっている民家も多く見かけました。元どおりになるまでに10年以上はかかるだろう、地元の方はそう言っておられました。


大きく隆起した、輪島市の黒島漁港
まだまだ復旧途上ということで、能登各地で復旧工事が行われており、地元の土建業者では人員が足りず、全国各地から職人が集まってきています。能登町のホテルや旅館はそうした人たちが利用していて空室がないということで、僕たちは金沢市内のホテルを利用しました。
少し前置きが長くなりましたが、金沢市で迎えた朝、石川城跡や兼六園といった景勝地を走ってみました。

金沢城 橋爪門

金沢城三の丸広場から五十間長屋を望む
僕にとって初めての金沢ということで、目に映る景色が新鮮だったこともありますが、地元のジョガーと一緒に走るのはなんとも楽しい経験でした。まあ、時々すれ違うくらいなんですけど。
昨冬、千葉県柏市を仕事で訪れた際に朝走った時は、場所が悪かったのか、僕以外にジョギングしている人は全くおらず。その時は特に何も感じなかったのですが、金沢で地元の人たちと一緒に走っ(た気になっ)てみて、これは楽しいなと。なんとなくその土地に溶け込んだような感覚になりますし、走りながら眺める景色も車や電車に乗って見るそれとはまるで違ったように見え、旅先での体験としてとても上質でした。旅先としてのアクティビティとしてかなり良いと思います。
また旅先でも走りたいと思いましたし、次に旅に出る時は、そこに住む人たちはどこを走っているのかを調べて、その周辺に宿をとろうと思っています。
今年の後半の展望
さて、話を元に戻します。
2026年の目標、年間2000kmを達成するには、残る5か月であと1000km弱を走る必要があります。ひと月に200kmペースです。
8月は、娘が夏休みであることや学校の試験があること、昼間の炎天下に走ったら軽い熱中症のような感じになって数日走れなかったことなど色々あり、思うように走れていません。
目標達成は黄色信号から赤信号に変わろうとしています。
が、僕はまだ諦めておりません。
9月くらいから徐々に走る距離を増やし、涼しくなる11月くらいには、20kmくらい走る長距離走を月に何度かできるように走力を上げていきたいなと思っています(自信なし)。
まあ、健康のために始めたことなので無理に走るのもおかしな話ではあるんですが、どこまでできるか試してみようと思っています。
結果は年末にご報告します!
- 能登半島地震 2024年1月1日16時10分、能登半島北部の石川県珠洲市の地下16kmを震源として発生。地震の規模を示すマグニチュードはM7.6(気象庁)。輪島市、羽咋郡志賀町では最大震度7を観測した。
- 令和6年9月能登半島豪雨 2024年(令和6年)9月21日から23日にかけて石川県能登半島で発生した豪雨災害。奥能登地域を中心に河川の氾濫、土砂災害が多発し、21人が死亡した。
- NHK ONE「能登半島 記録的大雨での土砂流出は約1900か所と推定 防災科研」


