床のコンセント

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僕たちが暮らしているT町ハウスの台所と食堂をがっつりリフォームしてからはや1年が経過しました。

おかげさまで、かつては室温が40度を超えていた夏も外気温と同じ室温だった冬も、今では涼しく暖かく、快適に過ごすことができています。

今回は、そんな我が家の台所と食堂のリフォーム時に導入した、床に設置するタイプのコンセントについて、実際に使って気づいたことをまとめてみたいと思います。

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僕たちが食堂の床に設置したコンセントは「パナソニック(Panasonic) 住宅用F型アップコン丸型 DU1100DK」という製品。

導入の目的は、僕がここで仕事をしたり、進学した娘が勉強のためにPCやタブレットを使う時に電源がとりやすいように、というものでした。

また、食事でホットプレートを使ったり、一時的に使う家電(加湿器や除湿機など)を食堂に持ち込んで使う際にも有用だろうと考えていました。

設置場所は吟味すべし

このコンセントですが、ふだん使わない時は写真のように閉じられています。

閉じられていることで高さは最小限に抑えられてはいますが、床から2〜3ミリほど飛び出ている状態です。

この2〜3ミリが意外と侮れない高さであることが、実際に使いはじめてからよく分かりました。

特に感じるのは、椅子に座っている時。椅子の脚の先端が引っかかるのです。

それは、僕たちがあまり深く考えることなく、コンセントの位置を食堂のテーブルの直下にレイアウトしたからなのですが、もし今、レイアウトを変更できるのであれば(やろうと思えばできるのでしょうが)、食卓を囲む椅子に干渉しない位置に移動させると思います。

もちろん、最初にある程度影響があるであろうことは想定していました。リフォーム終了後は、四角いテーブルよりも椅子の位置の自由度が高いと思われる円形のテーブルを新しい食卓として検討し、メーカーに問い合わせたりしていたのです(理由があって新しい円形のテーブルを導入するには至ってなく、現在も以前から使っている四角いテーブルのままなのですが)。

とはいえ、テーブルの形状に関係なく、快適に使用できるコンセントの位置はしっかり時間をかけて吟味しておくべきだったと反省しています。

ラグが敷けない

リフォーム後2度目の冬を迎えて気づいたのは、このコンセントがあるとラグなどの敷物が使えないという、至極単純な事実でした。

以前よりはるかに改善されたとはいえ、我が家の台所・食堂は、まだまだ冬場は底冷えします。

「じゃあ、ラグでも敷いてみるか」と考えるのはごく自然な流れだと思うんですが、当然のことながら、敷物があるとこのコンセントが使えなくなってしまいます。

冬場はコンセントを使うのを諦める、ラグに円形の穴を開けるといった妥協案はありますが、現時点はいずれも採用ならず。

コンセントのある床にラグは敷けない!

設置前に、このごくごく当たり前の事実が自分たちの生活に影響を与えるか否か、検討する価値はあると思います。

PCのACアダプタが1個しか付けられない

最後はこちら。

僕たちがこのコンセントを導入した最大の目的は、PCやタブレットの電源をとるためでした。

いざ使ってみると、僕のPCのACアダプタをコンセントに繋ぐと、残りの1口が死んでしまうということに気付きました。


使っているのは2口のうち1口ですが、残りの1口も半分塞がっています

電源タップを使えば、おそらく複数のACアダプタを使うことはできるんでしょうけど……うーむ。

・・・

というわけで、床に設置するタイプのコンセントについて、気になる3つの点を挙げてみました。

確かに便利ではあるのですが、使ってみてはじめて気づくことが意外と多い製品だなと感じました。きっと、ライフスタイルが違えばまた違った気づきもあると思います。

何事も実際に体験してみて気づくことって、本当に多いですよねぇ。

aw

Live in Tottori-Pref, JPN. Love Camp, Sandwich, Coffee, Beer and Scotch on the rock. Pursuing Self-Sufficiency Life.

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