T町ハウスの改修 – 庭(2)植物を植える – グランドカバー

T町の庭の改修、2度目の更新です。

前回は、いろんなところにちらばっていた石を一か所にまとめ、木を伐採して雑草を抜いたところまで。

その後、通路脇の土止めも石から木のものに作り変えて、

CAMP HOUSE-T町ハウスの庭-小屋への道

砂場の土も入れ替えて、子どもの遊び場とする予定(写真は、古い土を抜いたところ)。

CAMP HOUSE-T町ハウスの庭-砂場

この砂場を着地点とした滑り台と、それと一体化したツリーハウス(もどき)を作りたいなーと妄想していますが、それは少し先の話。

さて、いよいよ、自分たちの好みの植物を植えていきます。

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と思っていたら、続々と植物たちが芽を出し始めた

そうなんです、春がきて暖かくなったので、庭の土の中で大人しくしていた植物たちが、一斉に芽を出し始めたんです。

例えばこんな草花たち。

CAMP HOUSE-T町ハウスの庭-ゆり
ユリ

CAMP HOUSE-T町ハウスの庭-稚児ゆり
チゴユリ

CAMP HOUSE-T町ハウスの庭-どくだみ
ドクダミ

CAMP HOUSE-T町ハウスの庭-フキ
フキ

CAMP HOUSE-T町ハウスの庭ホトトギス
ホトトギス


何となく地味〜なラインアップですよね(笑)。

祖父が育てていたのか、自生し始めたのか、、、日当たりのあまりよくない場所を好むドクダミやホトトギスなどは、多分後者と思われます。

ユリ系やフキは数も少ないので放っておいてもよさそうですが、ドクダミは匂いもあるし、かなり繁殖力も強くて一面これ一色になってしまいかねないので、何とかしたいところ。

グランドカバーに使う植物を選ぶ

そこで、グランドカバーに向いている植物の導入を検討することに。グランドカバーというのは、その名のとおり、地面を覆うための植物です。有名なところでは「芝生」がありますよね。

グランドカバーに向いている植物の中には、強い繁殖力を持っているものが多く、中には雑草を駆逐根絶させるくらいのものもあるそうで、それならドクダミの駆除(?)にも役立つかも知れません。

自分たちが植えた花や草木も駆逐される可能性があり、それは非常に問題なので、導入には慎重さが必要そうですが。

ヒメイワダレソウ

繁殖力が強くて踏みつけに強い3種を見たいと思います。

まずは、ヒメイワダレソウ。

Phyla canescens flowerhead7
出典:Flickr

このように小さくて可憐な花をつけるヒメイワダレソウですが、先ほど書いた雑草と駆逐根絶させる繁殖力を持つ種とはこのコのことです。

根が地面にしっかり張るまで水やりなどケアしてやれば、あとは放置プレーでもバンバン繁殖していくとのこと。日当たりや土質もほとんど選ばず、また越冬もします(一旦枯れても春になると生えてくる)。

踏みつけると傷みはしますが、またすぐに復活するとのことで、子どもの遊び場に植えるグランドカバーとしてはいいかも知れません。

が、やはり、他の植物との共生に難のある植物ですから、慎重にならざるをえませんね。

クローバー(シロツメクサ)

続いてはクローバー。よく見かける草ですが、これも繁殖力が強く、繊細な植物なら駆逐してしまうほど。

clover
出典:Flickr

日当たりが良いところを好みますが、逆に、好みの場所で繁殖させるとそのポテンシャルを全開にしてしまうので、T町ハウスのような日当たりがそれほどよくない庭のほうが都合がいいのかも。

懸念としてはアブラムシの発生源になりやすいということ。ムシはたくさんの植物があると防ぎきれないものではありますが、増えすぎるとアリやハチなど、これを捕食する昆虫も増えるので、子どもの遊ぶ庭の環境としては気になりますね。

クラピア

3つ目、こちらが大本命のクラピアです。


出典:クラピア大好き

写真には写っていませんが、クラピアもヒメイワダレソウと同じように小さな花をつけます。それにしても、綺麗なグリーンの絨毯になってますよね。

一番最初に挙げたヒメイワダレソウにかなり似た種ですが、両者を比較すると、

  • 種を付けない(繁殖力がヒメイワダレソウより低い。とはいえ、すごく強い種)
  • 踏みつけに強い
  • 背丈が低く、密度が高い

といった特徴があるようです。管理にコスト・知識・手間のかかる芝生に変わって、グランドカバーとして使用する人も増えているとか。

ただし、やはり他の植物との共生には向かないようなので、そこが悩みどころですね。

アイビー

アイビーも繁殖力の強い植物です。

現在住んでいるaw宅の裏庭で育てていたフォスター、T町ハウスの庭にすでに連れてきています。今冬はあまりの豪雪にしばらく雪に埋もれていて元気を失っていましたが、最近ようやく新芽を出し始めました。

CAMP HOUSE-T町ハウスの庭-アイビー(フォスター)

庭の脇、隣りに建つビルに触れるかたちで移植したので、グランドカバーというより、「隣りのビルカバー」になってしまう可能性がありますね(笑)。

タイム

続いてはハーブを2つ。

T町ハウスの庭では、ハーブ類を花壇や菜園にではなく、可能な限り、その他の植物と共生するかたちで植えたいと考えています。

一つは、タイム。

thyme from my herb garden
出典:Flickr

実は草じゃなくて木なので結構頑丈ですし、比較的育てやすいみたいなので、栽培に挑戦してみたいなと。料理やお茶なんかにも使えますしね。

ローズマリー

栽培方法=キホン放置、という扱いやすさ(笑)と、料理にも使えるということで、ぜひ導入したいハーブが、ローズマリー。

Rosemary
出典:Flickr

タイム同様、半日陰でもそれなりに育つということで、日当たりのあまりよくないT町ハウスの庭でも頑張ってくれそう。

多少、背が高くなるので、グランドカバーの植物の中に高低差も加えてくれるのではないかと期待もしてます。

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庭づくりは時間のかかりますし、そう簡単にはいかないことも分かっていますが、僕の父が植物に結構詳しいので、庭づくりの記事には時々ご登場いただいて、いろいろと指導してもらおうと思っております。

庭がどんな風になっていくのか、またシェアしますね。


aw

Live in Tottori-Pref, JPN. Love Camp, Sandwich, Coffee, Beer and Scotch on the rock. Pursuing Self-Sufficiency Life.

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