マシューが我が家に来て1年が経った

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先月末、10月30日で、ミニチュアシュナウザーのマシューが我が家にやってきてちょうど1年が経ちました。

家の中でのルールも、僕たち人間とマシュー、お互いの認識が共通してきて問題行動はほぼなし。散歩も上手になって僕の隣りを同じペースで歩けるようになりました(*1)。人に吠えたりもせず、人懐っこく、犬とのふれあいが好きで、食いしん坊です。

そんなマシューのことはこれまでも時々記事を書いたので、重複する内容もあると思いますが、キモチもう少し俯瞰的に、この1年を振り返ってみたいと思います。

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体が大きくなった

マシューが我が家にやってきた時の体重は5kg弱。生後7か月ほど経っていたものの、体のサイズだけでなく体つきもまだまだ子犬感が残っていました。


T町ハウスにやってきた当日(2017年10月30日)のマシュー

それがドンドン大きくなり、今年の4月に1歳を迎えた頃には体重は7.5kgを突破して、8kg近くになっていました(現在は、7.5kg前後)。

体つきも成犬のそれなり、ミニチュアシュナウザーらしいシルエットになってきました。

もう少し全身の体毛が伸びたら、ザ・ミニチュアシュナウザーって感じになりそうです。

病気

awファミリーの一員になってすぐ、マシューに真菌(糸状菌)性の皮膚炎が見つかりました。


鼻右横の毛が抜け、薬で赤っぽくなって痛々しいマシュー

この病気はヒトにも感染する可能性があり、7歳未満の子どもが罹患し頭部に発症すると低リスクで使える薬がない、つまり、強い副作用のリスクを承知で使う薬しかなく、しかも投薬する場合でも5歳前後でなければ危険過ぎる、町医者では対応できないので総合病院に行かなきゃいけなくなる、とのことで、完治するまで娘とマシューを隔離する必要がありました。


ケージの中で寂しく過ごすマシュー

日中、娘が保育園に行っている間は僕と一緒の部屋で過ごせるものの、夕方になればケージの中にいてもらう必要がありました。

新しい環境で僕たち家族と信頼関係を築くべき大切な時間でしたので、お互いにとって損失でしたし、マシューは大きな寂寥感を抱えて日々過ごしていたと思います。

頻繁に動物病院に通いながら、とにかく毎日朝晩薬を塗って、毎週薬用シャンプーで全身を洗い、時々、経口薬も与えました。

この状態が2か月くらいは続いたと思います。

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慢性的に外耳炎を患っているマシューは、毎日の耳掃除が欠かせません。

病気ではありませんが、歯の汚れも付きやすいようですぐに汚れてしまうので、歯磨きも必須。歯の汚れは口内の病気の原因にもなりますしね。

夕食後、娘の仕上げ歯磨きのあとのマシューの歯を磨き、耳掃除するのが僕の日課になっています。

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散歩中に肉球を損傷する怪我をしましたが、この1年の病気や体調の不具合についてはここに書いた程度にとどまっています。

我が家に来て早々、毎週のように病院通いをしていましたから、「この先ずっとこんな感じなのかなぁ」と少し心配をしましたが、成長に伴って体調も落ち着いてきたようです。

トリミング

長らく皮膚炎を患っていたため、トリミングサロンで散髪することができなかったマシュー。しばらくすると、ボサボサの捨て犬のようになりました。

仕方なく、ハサミとバリカンを買って自分でやることに。

で、やってみるとこれが結構楽しくて。プロのように短時間で美しくきれいに仕上げることができなかったので、1日に少しずつ、何日かかけてカットしていきました。マシューにとっては負担になっていたと思いますが……。

最近ではおよそ1時間で全身のカットができるようになりました。仕上がりの状態は、まあ、みっともなくはない、って感じですかね。


awカットのマシュー

皮膚病だったこともあって、これまで6ミリとかなり短くカットしていましたが、最近マシューにちょっとした変化があり(後述)、現在ロン毛に挑戦してみようと伸ばし中です。

フード(と体調)

多くの犬の飼い主が、食べてくれない、与えているものが合わず毛艶や体調や便の状態が悪くなるなど、頭を悩ませているものの一つがフード選び

マシューの場合、食欲はハンパないので(ガッツキ食い世界選手権で優勝できるかも)何を与えても食べてくれて、その点は楽なのですが、おそらくフードの影響による目やに、涙やけ、よだれ焼け、毛艶の喪失とフケといった問題がありました。

家に来た当初はペットショップで食べていたフードをひと月ほど続け、その後は友人オススメのものに変更。しかし、前述の問題が継続したため、別のフードに再度変更。3か月ほど様子を見ていましたが、良くなる兆しはなし。

で、ペットフード評価サイトなどで高評価の「モグワン」に変更。

今年7月頃に切り替えて現在4か月目くらい。顔を拭くことも少なくなり、抱っこするとフサフサの手触りで気持ちよくなってきました。

フードはそれ自体の品質に加えて、犬の個体の特徴、年齢や体調などによって合う/合わないがあると思うので一概には言えませんが、モグワンは良いフードだと思います。マシューに与えている量(100〜120g/日)だと、8週間前後で1万円強(*2)のコストも満足、納得ですね。

先ほど少し触れましたが、毛艶・毛量に変化が見られたため、現在、短髪からちょっとロン毛にイメチェンしてみようと、毛を伸ばし中です。


鼻の周りの毛が伸びてきたマシュー

娘との関係

もともと娘の友だちになってほしいという思いで迎え入れたマシュー。

娘がまだ幼いということもあって世話は大人である僕やトム(妻)がメインですが、娘もマシューは家族、仲間と感じているようで、たとえば「みんなで出かけようか」と言うと、娘は自分と両親(僕とトム)、そしてマシューで出かけると理解しますし、僕が「僕とトム(妻)、娘」の3人の絵を描くと、「マシューも描いて」とツッコミが入ります。

マシューにごはんをきちんと食べたかどうか気にすることも多いですし(早食いのマシューは、全員同時にいただきますをしてもすぐに食べ終えてウロウロしはじめる)、保育園から帰ってきて出迎えるマシューとハグしたりしています。


マシューをハグする娘。不定期にあまり意味なく(笑)やってるようです

ただ、幼いだけに娘の気分にはムラがあるので、自分がアニメを観ていたりする時に近づいて顔をペロペロしはじめると容赦なく拒絶したり、完全無視したりしてますが(笑)。

今後、どのような関係性になっていくのか、実に楽しみです。

今後もよろしく

マシューが我が家に来た頃の僕は、犬についての知識が十分あるとは言えない状態でした。

日々問題に直面するたびに、いろいろと調べました。毎日1〜2時間はネットで犬に関する何かしらの情報に触れていましたので、トム(妻)から「また!」とよく言われていました(笑)。今は1週間に1〜2時間程度です。

犬と暮らすために必要な知識はあまりに膨大で、範囲も広く、奥深く、事前にあらかじめ習得しておくことは、多分不可能です。犬と向き合って、都度必要な情報を得てそれをもとに行動し、必要ならまた調べて行動し、と経験を積み重ねていくしかありません。

その経験が、ネット上に散在する情報の真贋を見極める力になりますが、情報は常に変わっていきますし、様々な考え方があり、飼い主と犬によって正解も異なるので、僕たちとマシューにとっての正解は自分たちで決めていくしかないわけです。

できるだけ忘れたくないのは、人間にとって問題となるマシューの行動を何かしらのスキルによって表面的に見えなくするのではなく、僕たちとマシューにとって何が幸せなのかを土台にして考え、行動していくべきだな、ということ。

きっとその定義や中身も、今後変わっていくんだと思いますが。


元気に走り回るマシュー

でも、とにかく、今後も楽しく仲良くやっていきたいと思います。

1年間ありがとう、マシュー。これからもどうぞよろしく。



*1 散歩中、ヒトの隣りを歩かせる理由は、小さな娘がリーシュ(リード)を持って歩いても引っ張って転ばせてしまったりすることがないように、というものです。
*2 モグワンは通常価格1.8kgで4,277円(税込)且つ送料がかかりますが、3パック同時購入で15%OFFに加えて送料無料で1万905円となります。1.8kgが3パックで5.4kg。1日100g与えているので54日、およそ7.7週間で消費する計算となります。

aw

Live in Tottori-Pref, JPN. Love Camp, Sandwich, Coffee, Beer and Scotch on the rock. Pursuing Self-Sufficiency Life.

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