「犬とキャンプ」を考えてみた

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最近、キャンプ仲間が犬を飼いはじめました。まだ生後4か月のいわゆるパピーで、ワクチン接種が終わってようやく外に散歩に出られる、そんなステータスではありますが、その友人と話をしているとやはり、「犬を連れて一緒にキャンプ行きたいね〜」という話になります。

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我が家ではソロキャンプ、ファミリーキャンプ問わず、条件が整えばマシュー(ミニチュアシュナウザー)を連れて行きます。これまでに4〜5回は、犬キャンプしているでしょうか。

でも、あとになって考えてみると、マシューにとってはあまり満足度の高くない体験になっているような気がするんですよねぇ(その理由は、僕がキャンプ=飲み、だと考えていることに根因がある、というのは以前書きました)。

というわけで今日は、犬キャンプを「遊ぶ」と「寝る」に分けて考えてみます。

と。その前に「場所」を考えてみます。

キャンプ場選び

当然のことながら、犬キャンプをするには、犬連れ(ペット)が許可されているキャンプ場に行く必要があります。あるいはキャンプ場以外の自然の中で実施、ですが、僕だけが行くソロキャンプはいいとしてもファミリーキャンプだとそうはいきません。

今後の我が家のファミリーキャンプのためにも、自宅から比較的近いペットOKのキャンプ場をリストアップしてみます。

場所 キャンプ場名 ドッグラン
鳥取県倉吉市関金町 やまもり温泉キャンプ場
鳥取県西伯郡南部町 緑水湖オートキャンプ場
鳥取県鳥取市佐治町 山王谷キャンプ場
鳥取県西伯郡伯耆町 DACG 大山オートキャンプ場
鳥取県東伯郡琴浦町 一向平キャンプ場
鳥取県八頭郡若桜町 わかさ氷ノ山キャンプ場
鳥取県八頭郡八頭町 八東ふる里の森
島根県松江市宍道町 松江市宍道ふるさと森林公園
兵庫県姫路市書写 書写アウトドアパーク タロリン村
兵庫県佐用郡佐用町 キャンプ&コテージ ポパイテン
兵庫県宍粟市波賀町 波賀温泉不動滝公園 楓香荘
兵庫県宍粟市波賀町 フォレストステーション波賀 東山オートキャンプ場
兵庫県多可郡多可町 三国公園鳥羽キャンプ場
兵庫県宍粟市山崎町 山崎アウトドアランド
兵庫県養父市大屋町 若杉高原おおやキャンプ場
兵庫県豊岡市日高町 神鍋高原キャンプ場
兵庫県養父市大屋町 天滝公園キャンプ場

こうして見てみると、結構あるもんですね。(調べるのに疲れて)掲載を見送ったキャンプ場もあるので、実際にはこの1.5倍はあると思います。

遊ぶ=即席ドッグラン

さて、キャンプ場では(仮に認められていても)かなり条件が整わなければ犬をフリーにすることはできませんので、当然、犬に繋いだリーシュコード(リード)を人が持つか、何かに係留しておく必要があります。我が家では、サイトから離れてどこかに行くのでない限り、後者の状態が多いです。

この場合、犬の行動はかなり制限されるので、家にいる時よりも行動範囲が狭くなっていることになります。広いキャンプ場に来ているにも関わらず、です。

で、今年の6月、中蒜山オートキャンプ場で見かけた「即席ドッグラン」です。テントの周囲をネットで囲って、その中で犬を自由にさせるわけです。

これなら、区画サイトでもできますし、フリーサイトで他の利用者が少なければ、かなり広い「即席ドッグラン」がつくれます。

6月に見たものを頼りない僕の記憶を辿って再現してみます(多分、こんな感じだったかと)。

見かけた「即席ドッグラン」からの犬の脱走率はかなりのものでしたが(笑)、それは思うに、ネットのテンションが不足していただけだと思われます(加えて犬の、脱走したいという強い思い)。

しっかりした強度で、ある程度の長さの杭をしっかり地面に打ち込み、農業用のネットをタイラップ(結束バンド)でテンションをかけながらしっかり杭に固定していけば、鉄壁の即席ドッグランができるのではないでしょうか。

強くて長い杭
農業用ネット
タイラップ

杭を10本とすると、1万円チョットでつくることができます。

ネットの長さは50メートルあるので、四角だけでなく、いろんな形状のバリエーションが考えられますね。形状を円形に近づければ面積は最大で2000㎡近くになります。

さすがに二十角形はほぼ円形でつくるのが大変なので(杭もたくさん必要ですし)、八角形くらいが現実的ですかね。

また、複数の家族で行くキャンプなら、「即席ドッグラン」の中心はテントではなく、みんなが集まるスペースにしてもいいかも知れません。

これ、ぜひ試してみたいです。

寝る=できるだけいつもと同じ環境で

犬は環境の変化に弱く、ストレスを感じやすい動物だと言われます。冒頭の友人も、キャンプによる環境の変化が犬に与える影響が心配だと話していました。

犬を擬人化したり、人間と同じように扱うのは僕の好みではありませんが、しかし、この「環境の変化」は人間に置き換えてみると理解しやすいかも知れません。

僕たち人間も、キャンプや旅行といった環境の変化を短期間においては受け入れることができますが、これが数か月続くと強いストレスを感じる可能性があります。

おそらく犬も同じで、一晩いつもと違う環境で時間を過ごしても、それだけでストレスによる障害が起きる可能性はかなり低いだろうと。

僕たちが配慮すべきは、できるかぎりいつもと同じ状態に就寝環境を近づけてやること、ですね。

我が家の場合、ふだんマシューはクレート(バリケンネル)の中で寝ているので、必ず同じクレートと中に入れるブランケットをキャンプ場(や外出先)に持っていき、そこで休んでもらうようにしています。

マシューは、夜の就寝時だけでなく、車での移動中もクレートの中で爆睡していますし、いつもと同じ環境だとやはり落ち着くようです。

「犬を飼うからには、犬と一緒にキャンプしたい!」という人は、自宅での犬の寝床にはクレートがオススメです。

持ち物リスト

持ち物については以前、記事にしてまとめましたが、一点、加えたいものがあります。

それは、「臭わないウンチ袋」。

キャンプの時も、マシューはだいたいいつもと同じ時間に排泄するんですが、当然、排泄物は持ち帰ります。これがねぇ、帰りの車の中で臭うことがあるんですよねぇ。

心地よい疲れのなかで運転していると眠気が襲ってくることがあるので、目覚めの刺激としては良いのかも知れませんが、できれば(イヤ、是が非でも)車内ではシャットアウトしたい。

というわけで、次回キャンプまでにこんなアイテムが欲しいところです。

マシュー用のキャンプアイテム一覧(お泊まりセット)

ドッグフード 給餌皿
水(ペットボトルに入れる) リーシュコード
ウンチキャッチャー ナイロン袋(ウンチキャッチャー用)
臭わない袋 ティッシュ/ウェットティッシュ
クレート 毛布
証明書類 タオル類
即席ドッグラン一式

aw

Live in Tottori-Pref, JPN. Love Camp, Sandwich, Coffee, Beer and Scotch on the rock. Pursuing Self-Sufficiency Life.

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