雪中キャンプ宴会用の洞穴について検討してみた

恩原高原での晩秋キャンプも終わり、僕の心は次のキャンプ、来年1月か2月に実施予定の雪中キャンプに向いております。

とはいえ、少なくともあと2か月はその日はやって来ないわけで、具体的に何か準備するということはありません。

が、準備をしていると、それだけでワクワク楽しいので、早く準備だけでもしたいわけです。

そこで、宴会用スペースとして必要になる縦穴式の洞穴、名付けてParty Cave(パーティ用の洞窟)について検討することにしました。

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これまでは、Nordisk Alfheim 19.6やTentipi ONIX 9などを宴会用テントとして設営し、その中で飲み食いしていたわけですが、今年2月に実施した雪中キャンプは参加者8名、テント内はかなりパツパツでした。これ以上参加者が増えたら別の宴会場を準備する必要があるよね、なんて話していたんです。

こんどの雪中キャンプは、参加者が10名を超える見込み。これまでのように宴会テントは使えません。

そこで考えたのがParty Caveです。

雪中キャンプ予定地は、雪の深さが2〜3メートルありますので、これを活かし、全員が入れる大きさの縦穴を掘って宴会場にすればいいのでは、と考えたわけです。

Party Cave

Party Caveの条件は以下のようなものです。

  • 12名前後の大人が(多少窮屈でも)座って飲み食いできる
  • 中央にストーブや鍋を置ける
  • 地上に簡単に出られる
  • 上部にタープを張って、風雪をしのぐことができる

これをもとに書いたのが、以下の設計です。

直径280cmの円を12分割すると、1スペースの外周は約73cmとなります(*1)。これが一人分のスペースです。

電車の座席は一人あたり43cm(JIS規格)(*2)。また、男性の平均的な肩幅は50cm弱とされています。

12分割したうちの一つを地上へのステップに使用すると、残りは11スペースとなりますが、上記のように1スペースのサイズに余裕があるので、詰めて座れば、16人くらいは収容できる計算です(*3)。

雪が降ってきた場合は、開口部をタープで覆えばOK。この上にモノポールテントを設営してもいいかも知れません。

実際に宴会するとなると、もう少し細かくシミュレーションしてみる必要はありますが、基本設計はこんな感じで考えています。

真冬の高原、雪原にぽっかりと空いた穴の中に、大人が10名以上入り込んで宴会してる絵は、想像するだけでシュールですよね。

でも、快晴、月明かりの下、このこのParty Caveで気のおけない仲間たちと宴会なんて、考えただけでも最高です。

たとえばこんな感じで。

*1 280×3.14÷12=73.3(cm)
*2 鉄道車両−旅客車−車体設計通則(Rolling stock−General requirments of carbody for passenger car) 5.1 a) 1) 座席定員 座席定員は,腰掛幅を乗客1人当たりの占める長さで除したときの整数値とし,小数点以下は切り捨てる。受渡当事者間で協定がないとき,乗客1人当たりの占める長さは,430 mmとする
*3 73.3×11÷50=16.126(人)

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aw

Live in Tottori-Pref, JPN. Love Camp, Sandwich, Coffee, Beer and Scotch on the rock. Pursuing Self-Sufficiency Life.

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