曳田川(湯谷温泉)で涼をとってみた

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ものすごく暑い日が続いていますね。

先週、所用で数年ぶりに訪れていた東京で炎天下を歩き、「やっぱり東京は暑いなぁ」なんて思っていましたが、帰った日の鳥取の気温が38度超え……文字どおり、目眩に襲われました。。。

あまりに暑いので、この週末は友人ファミリーと涼をとりに、川遊びしてきました。

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曳田川(湯谷温泉)

自宅から車で30分ほど。河原町湯谷にある温泉施設、湯谷荘の脇を流れる曳田川(ひきた・かわ)です。

まず、水がとても綺麗。

水深は浅いところで足首、深いところでも大人の膝程度。川幅も狭く、流れもそれほど強くないので、子どもを連れての川遊びにちょうどいい感じ。

ほとりには東屋があって日を避けて休憩ができますし、先にも書いた温泉施設「湯谷荘」があるので、温泉に入ることも可能(トイレも借りることができます)。

次の写真のように傾斜があって少し流れの強い場所もあり、男の子は水しぶきを上げながら楽しそうに遊んでいました。

初めて行きましたが、ここ、いいところですね。

娘にとって、はじめての川遊び

さて、2歳と8か月になる我が娘にとっては、今回がはじめての川遊び。

最初の一歩目の慎重さが、彼女が感じている緊張感を物語っていました。

水の温度や流れ、石の上を歩く感じをつかめてきたら、徐々に足を踏み入れて、ごくごく浅い部分をひとりで歩きました。

表情は楽しさと緊張感が複雑に入り混じった感じ。

そして、手を繋いで、流れのある、少し深いところにも挑戦。

浅い川を歩く。たったそれだけでも、きっと彼女にとってはハラハラドキドキの大冒険。

時々、流れが早くなったり水深が深くなったりすると「怖い」と抱っこを要求し、また自分で歩いて、を繰り返しながら徐々に川に慣れていきました。

友人にも手を繋いでもらって、川遊びを満喫する娘。


たまたま友人のTシャツと娘の水着の色が同じで、まるで親子のようです(笑)

水の冷たさ、風の心地よさもあって、2時間ほど気持ちの良い時間を過ごせました。

夏の外遊びは、サクッと短時間、が良さそうですね。

ちなみに僕は、涼をとるだけのつもりで、水着はおろか着替えさえ持っていかず、大いに後悔。やっぱり遊びは子どもと同じレベルで本気で楽しまなきゃいけませんね。

僕は川遊びで育った

僕は幼い頃から千代川という大きな川のそばで育ったこともあり、夏の遊びと言えば、川遊びでした。

千代川は一級河川で、川幅、流れの速さ、水量、どれをとっても子どもの川遊びには全く適さないのですが、子どもの自分に適切な判断ができるわけはなく(むしろ危険な香りに魅力を強く感じていました)、晴れた日はほぼ毎日、千代川で遊んでいました。

だから、溺れかけたり、怪我したりといった出来事は珍しくありませんでした。

ある時、増水した川に入って下流まで流されたことがありました。自分たちはなんとか助かったものの靴を無くしてしまい、親になんと言い訳しようかとみんなで相談……川で流されたことよりも靴を無くしたことのほうが自分たちにとっては大きな出来事に感じていたわけですが、その夜、昼間のことをふと思い出して、言い様のない恐怖に体の震えが止まらなくなったことを覚えています。

そんなふうに、自分が親なら子どもには絶対させたくないような遊びを子どもの頃はしていたんですが、もちろん、その経験からいろんなことを学んだわけです。

特に大切な学びは、自然は怖い、ということ。僕は、もともとビビりな性格ですが、特に自然に対しては恐怖心がすごいです。

娘は、川への第一歩をとても慎重に踏み出していましたが、怖いという本能的な感覚はとても正しいものだと思います。

成長して体が大きくなり、体力や、泳いだり潜ったりする技術が身につくと、最初あった怖さを克服し、もっと川遊びを楽しめるようになります。しかし、自然に対する恐怖心は忘れるべきものではなく、根っこに置いておくべきもの。

上流での大雨による突発的な増水や、このたびの豪雨災害のように、時として川は荒れ狂って人を襲いますし、今回のような穏やかな川でも、幼い子どもにとっては危険に満ち溢れています。しかし、危険だからという理由だけで、子どもを遠ざけてしまうのも違う気がします。

川遊びは楽しいし、学ぶこともいっぱいある。

だから、子どもを外に連れ出す大人には、安全管理や救急・救命の知識や技術はもちろんのこと、どこまでの行為を見守り、何を止めさせるかなどの判断力も求められます。

大人もしっかり学んで、その責任や務めをしっかり果たしたいですね。

aw

Live in Tottori-Pref, JPN. Love Camp, Sandwich, Coffee, Beer and Scotch on the rock. Pursuing Self-Sufficiency Life.

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