TATONKA TARP1 TCをちゃんと使いたい(第二回 – サーカスTCと連結してみた)

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第一回のあとすぐに寒くなってしまったのでずいぶんと時間があいてしまいましたが、TATONKA TARP1 TCの理解を深めるための個人研修、第二回目。

二回目にしてちょっと脇道に逸れまして、テーマは「サーカスTCと連結して設営してみた」です。

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一時的導入のつもりでファミキャン用テントとして導入したtent-Mark DESIGNsのサーカスTC。使ってみるととてもいい幕で、すっかり我が家のファミキャン用テントとして定着。

ただ、ワンポールテントの宿命として、前室がないため悪天候時に雨具や靴を脱いだりする場所がなく、インナーを吊るしているので内部にもそのための場所がない、という状態に小さな不満を感じていました。

一般的な解決策としては、テント前にタープを設営するというものなのですが、メーカー純正の連結用タープ「TAKIBI-TARP TC CONECT HEXA」はサイズが大きく(タトンカ1TCよりも1メートル以上幅がある!)、タトンカ1TCを持て余し気味だった僕としてはちょっと考えものでした。

tent-Mark DESIGNS 「TAKIBI-TARP TC CONECT HEXA

さらに、ワンポールテントとタープの連結に必要な「ジョイント」(巷ではタープアダプターというそうです」は、インスタグラムなどでも見かけるのですが、個人的にはどうも大げさに感じていて、購入/導入に踏み切れず。

「どうしたもんかなぁ」と思っていた時、すごいブログを見つけました。

いつまで初心者キャンパー?テンマク サーカスTC タープ連結方法

この方のブログ、サーカスTCとタープの連結方法を調べていて発見したのですが、どの記事も素晴らしく、もうすっかり時間を忘れて読み込んでしまいました。自分がすっかり遠のいているレザークラフトも素敵だし……。

サーカスTCとタープを連結する方法

こちらの記事で紹介されている方法、なんとサーカスTCとタープの連結に、サーカスに付属している「ガイド」を使うんです。

よく思いつきましたよね。

使い方もすごく簡単なのです。

まず、黄色の丸で囲んだ3つのテープをカラビナでまとめます。

これを、設営したサーカスTCのてっぺんに被せて、カラビナをタープ側に、残る2つはガイラインを繋いで地面にペグで固定します。

(今回はカラビナとタープを繋ぐガイラインの長さがどれくらいあるのか分からなかったので、ガイラインを地面まで伸ばしてペグで固定しました)

使用後のガイドの状態をチェックしてみましたが、特にダメージはなさそうでした。タープが風であおられたりするとペグホールテープやグロメット、連結しているガイラインにはかなりの力がかかるのですが、ひとまず大丈夫そうです。

その「力」を受け止めるもう一つのアイテムであるカラビナ。

幾つか持っているカラビナのうち2つを持っていきましたが、右側はさすがにゴツイだろうということで、左の小さめのカラビナにしました。結果、問題ありませんでした。

特に新たにアイテムを購入する必要はなく、一定の強度を持つカラビナがあれば、サーカスTCとタープが連結できるこの方法(カラビナがない場合は購入しないといけませんが)。

うーん、すばらしい。

こちらの記事を参考に、サーカスTCとタトンカ1TCを連結してみた

さて、実際にやってみました。

立てたサーカスTCにジョイントを被せてペグで固定し、カラビナにタープと繋いだガイラインを通し、タープを広げて設営する……初めて&一人での作業といういことで少し苦戦しましたが、なんとか設営できました。

一見すると、テントの前にふつうにタープを設営したように見えますね。

でも、サーカスとタープを連結して立てているので、入り口前にあるはずのポールはなく、出入りはスムーズです。

前面中央のポールの高さは3メートル、前面両端は2.4メートルです。サイドに使っているポールは1.8メートルで、中央よりも一つ後ろ側のグロメットの位置に立てています。

とりあえず、日陰はつくれてますね。

問題は雨が降った時。タープが受けた雨水はサーカスTCの両脇に流れ落ちるイメージですが、雨の強弱もあるし、実際に雨の日になってみないと分からないところがありますね。

あと、明らかに風には弱そう。設営したのはいつもの湖畔だったので一定の風は吹いてましたが、高原のキャンプ場などでありがちな突風などに対応できるかは未知数です。

今回の設営は下の図のとおり。

現地で実際に設営しながらポールの長さやペグダウンの位置を調整したのですが、あとでもっとこうしたらと思ったのが下の図。

単純にガイラインがシングルの部分をダブルにする(青い線を追加)、って感じですかね。

ただ、そうなるとガイライン14本にペグ24本(うち、サーカスTC10本)という激しいことになるんですよねぇ(まあ、連結してもしなくても、テントとタープを立てればそれくらいにはなりますが)。

そして、写真を見ていて思ったんですが、サーカスTCとタトンカ1TCとの見た目としての相性がいま一つな気もしてきました。

この連結方法を編み出された方もそうですが、ヘキサタイプのタープのほうがいいんですかねぇ。


画像出典:いつまで初心者キャンパー?

カッコイイですよね。ポールも1本ですむし……。

いや、でも、工夫できる余地はあると思うので、もう少しサーカスTCとタトンカ1TCの連結について、勉強&練習してみたいと思います!

aw

Live in Tottori-Pref, JPN. Love Camp, Sandwich, Coffee, Beer and Scotch on the rock. Pursuing Self-Sufficiency Life.

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2件のフィードバック

  1. 七私 より:

    ども
    七私です
    当ブログご紹介頂きありがとうございます

    残念ながらYahoo!ブログ閉鎖に基づきブログを移行しました。

    現在ナチュログにて運営中であります

    ご興味あればまたお寄りくださいw

    • aw より:

      七私さん、コメントありがとうございます!

      ブログ、移転されたんですね。ご連絡、ありがとうございます。記事内のリンクも修正しておきました。
      非常に素敵で、参考になる記事ばかりでしたので、またお邪魔させていただくと思います! 🙂

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