田舎暮らしオヤジの秋

先日、犬と歩きながら「オッサンになってからの田舎暮らし、悪くないなぁ」と思いながら、それを伝える具体的な例をあれこれ思いついてたんですが、帰宅したら全部すっかり忘れていました。

数日待ちましたが何も思い出せないので(本当にそんなことを考えていたのか疑ってしまうくらい)、五十のオヤジがふだんの生活で感じた幸せを2つ、無理やり捻り出して書いてみます。

金木犀

庭の金木犀(キンモクセイ) が満開で、庭がその香りで満たされています。

金木犀
高さ6メートルくらいある大きな金木犀です

金木犀

庭に面した仕事部屋の窓を開けた時、洗濯物を干すために庭に出た時など、金木犀の香りがして、とても気持ちがいいです。

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庭に立ち、ドクダミを引き抜く手を休めて金木犀を見上げる……金木犀の香りの効果でオキシトシンが分泌されているのか、僕の心を支配していたドクダミへの憎しみもすーっと潮が引くように消え去っていきます。

近所の遊歩道や民家の庭などにも金木犀の木があり、犬の散歩をしていても、心が和らぎます。

花の香りで幸せを感じるなんて若い頃にはほとんどなかったことです。オヤジになるのも悪くないですね。

図書館で勉強

朝食後、昼食時、夕食後などの隙間時間や、仕事が落ち着いている時など、1日に3時間を捻出しながら大学の勉強を続けています。

先日、所用で近所にある図書館に行って調べ物などをしたあと、少し時間があることに気づいたので勉強することに。平日午後の早い時間ということもあって、高齢者や大学生といった感じの利用者が多かったのですが、その中で勉強するのは新鮮な気分でした。


図書館で勉強するのは高校生以来、35年ぶりくらい

1時間ほど勉強した後、本を借りようとカウンターへ行ったところ、利用者カードの更新時期が到来していると案内され、利用者情報の提出を求められました。職業欄の選択肢にあった「大学生」にチェックを入れ、ちょっとドキドキしながら提出。

もちろん何も起きなかったんですけど、これもまたなんだか新鮮な体験でした。

aw

Live in Tottori-Pref, JPN. Love Camp, Sandwich, Coffee, Beer and Scotch on the rock. Pursuing Self-Sufficiency Life.

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