キャンプ用のテーブルを調べてみた

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無駄を排して、シンプルに」というテーマでキャンプ道具を選び始めたわけですが、やはりトム(妻)とキャンプに行く時はそこを追求し過ぎると、彼女が要求する快適性が失われる可能性があります。

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彼女がいま欲しているのが、食事する時のテーブルです。野外でコーヒーを飲んだりホットサンドを食べたりなどする時にテーブルがないと不便だというわけです。

そんなもん、地べたに置きゃええんじゃ!」というハードボイルドなスタイルだと彼女のモチベーションが下がってしまいますし、そもそも僕もそこまでストイックになる必要性は感じてないので、探してみることにします。

これまたとてつもなく商品知識がありませんので、ネットサーフィンして気になったものをピックアップするというスタイルで行かせていただきます。

Helinox Table One

夫婦でそれぞれチェアワン、タクティカルチェアを愛用しているので「まずはこれをリストに入れねば」というHelinox(ヘリノックス)のTable One。

helinox-table-one
出典:Helinox

テーブル面は41×60cm、高さは38cm(メーカーサイト曰く「チェアワンに完璧にぴったんこ」)、重さが604g(メーカーサイト曰く「2杯分の紅茶くらいの重さ」)というサイズ。

テーブルトップがポリエステルなので、熱したスキレットやダッチオーブンなどを置くのは100%ご法度でしょう。

熱には弱そうなテーブルトップですが、がしかし、対荷重が50kgとのこと。そんなに重たいものをキャンプには持って行きませんが、かなり頑丈な構造であることは確かなようです。価格は12,000円+税。

OUTPUT LIFE WOOD ROLL TOP TABLE

ハイランダーの製品で注目を集めた「ロールトップ」タイプのテーブル(天板が巻き簾のようになっているので、収納サイズがコンパクトになるというもの)。

OUTPUT LIFEというメーカーが同じコンセプトで、より高品質なテーブルをリリースしています。

OUTPUT LIFE WOOD ROLL TOP TABLE
出典:OUTPUT LIFE

僕のように小さなクルマでキャンプに行く者としては、収納サイズがコンパクトになるのは大きなポイント。

組み立て動画(タイムラプス)が販売サイトに掲載されていますが、とても簡単そうですねぇ。

個人的には、天板のラッカー塗装仕上げと、組み立てということで仕方ないとはいえ金属製の部品が使用されているという点が好みではないのですが、サイズもSとLあって、なかなか人気のようです。

HOLIDAY In The MOUNTAIN NARROW TABLE

買えないことは承知で、でも見かけてしまって気に入ってしまって、これはもうここに載せたい!と思ってしまった「HOLIDAY In The MOUNTAIN(以下、H.I.T.M)」のNARROW TABLE。

HOLIDAY In The MOUNTAIN NARROW TABLE
出典:MAPS & SONS

真ん中にはめ込んであるプラスチック製のプレートの端が蕩けたようなデザインになっています。こういうの、昔から好きなんですよねぇ。H.I.T.MのAnarcho Chairに絶対マッチするしなあ、と妄想してみるものの、すでに製造販売していないみたいなのでいくら妄想しても仕方なし。

いま買えるH.I.T.Mのテーブルとしてはコチラになりますが、うーむ。

COMPACT LO TABLE (M)

こちらはちゃんと(笑)購入できるCAMP MANIAのウッドテーブル。

COMPACT LO TABLE (M)
出典:CAMP MANIA

よくキャンプ場で見かけるスタイルのテーブルですが、こちらは家具職人がつくる本格派の一品。高級家具に使用されるタモの木を使用していたり、ダボという木製の接合部品をつかって天板を美しく仕上げてあったり、脚の形状が不安定な環境で倒れにくい設計になっていたりと、かなりのこだわり。

の割には価格も抑えめ。のためか、いつも売り切れています(笑)。

とてもいいなあと思いつつ、雰囲気が自分のキャンプ道具のラインアップに合いそうにない気も。ここネックですね。

ユニフレーム 焚き火テーブル

今回見ていた中で、一番実用性とコストパフォーマンスが高そうだったアイテムがこちら。

ユニフレーム(UNIFLAME) 焚き火テーブル 682104
出典:ユニフレーム

天板約55×35cm、高さ37cm、重さ2.3kg、対荷重50kg、7,200円と、なんともアラのない優等生的スペック。足は天板の中にスッポリ収納できるデザインで、天板脇の木はデザインに柔らかさを加えつつ、金属のエッジを隠す役目もあります。いろいろ考えてありますね。

Helinoxと違って天板に熱いものを載せても問題ないし、傷も目立たない加工がしてあるそう。焚き火のそばにうっかり置いてしまってもダメージを受けづらいようです。Amazonなどでのユーザーの評価もすこぶる高いです。

しかしねぇ、何というか、これは非常に個人的な意見なのですが、ダサイんですよねぇ。道具としては優秀だと思うのですが、どうも愛せそうにないと言いますか…。

OUTSIDE-IN TABI COLOR COLLECTION

ちょうど良い大きさの写真がないので掲載できませんが、とても個性的で目にとまったのがこのOUTSIDE INの木製テーブル。このOUTSIDE INというブランドの木製家具のテーマが”自然を家の中に取入れ、アウトドアへ家のくつろぎを持込む”というものだそうで、屋内外で快適に使える家具ってことになりますかね。

オールハンドメイドということで価格はやや高めですが、ホームページを見て分かるとおりすごく丁寧に作ってそうですし、ユーザーのブログなどを読んでも皆さんとても満足されているご様子。何というか、先述のユニフレームの焚き火台と逆のポジションにいて、道具云々の前に所有欲をくすぐるアイテムである気がします。

僕の場合は「欲しい」という前に、実物を一度見てみたいと強く思ったアイテムです。

僕が結局何を選んだのかと言いますと

この中から一つ、テーブルを購入してみました。さて、何を買ったのか。次回に続きます。

aw

Live in Tottori-Pref, JPN. Love Camp, Sandwich, Coffee, Beer and Scotch on the rock. Pursuing Self-Sufficiency Life.

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2件のフィードバック

  1. watabou8 より:

    Camp Maniaいいっすよね〜。我が家もキャンプ用テーブルを検討してた時の候補だったのですが、その時はあいにく在庫が全くなく。。で結局、妻の知り合いの方に作ってもらいました。いろいろと無理を聞いてもらったので、かなり満足しております。が、最近はなかなか出番がなく押入れに眠っておりますが(笑)

    • aw より:

      watabou8さん、コメントありがとうございます。
      それ、Instagramか何かで見た気がします! 工房のようなところで「テーブルつくってもらった」みたいな投稿だったような記憶が。ぜひ今夏に見せてくださいね、オリジナルテーブル 🙂
      CAMP MANIA、そうだったんですね。職人さんが手作業で制作されてるみたいですし、シーズンや雑誌掲載などで注文が集中したりすると在庫少なくなることもありそうですね。

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