家を建てるならチェックしておきたい7つのウェブサイト

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キャンプハウスを建てるうえで、僕たちが特に大切にしているポイントが3つあります。「土地」と「家」、それから「家具・インテリア」です。

家具やインテリアは三の次?

周囲の人や家を建てたことのある人の話を聞いていると、予算に占める割合の大きな「土地」と「家」が優先で、「家具・インテリア」はどうしても後回しというか、優先順位が低くなりがちのようです。

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家を建てない限り、土地のこと、家のことを考えることはあまりありません。それをいきなり真剣に考える必要に迫られ、しかも大きな支払いの基準になるのですから、そこに手一杯になってしまうのは当然かも知れません。

ですが、家の完成度を最終的に決めるのは、「家具・インテリア」だと言い切りたいと思います(本当に決めるのは、住人の生活態度だと思っていますが、それはついてはまたいつか)。

家とインテリアと家具、それぞれがカッコ良くても、マッチしてなければ多分ダサイ空間になってしまいます。そういう家をたくさん見てきましたし…。

特にインテリアは住宅の施工と同時に作業したりすることもありますし、予算を立てたり家の間取りなどを考える際に、インテリアと家具についても十分に考えておいたほうがいいでしょう。インテリアも「壁紙は何色にしようか」程度では楽しくありません!

そこで今回は、その「家具・インテリア」の参考になるウェブサイトをいくつか紹介したいと思います。とても有名なサイトばかりなので、既にご存知のものも多いと思いますが。

HOUZZ

世界的に有名な建築・インテリアのプラットフォーム、「HOUZZ」。

HOUZZ

中古住宅を購入したものの良いリフォーム業者を見つけることに難渋していた創業者夫婦が、3000億ドル(30兆円)もある米国中古住宅市場に、消費者と業者を結びつけるプラットフォームがないことに気づき、自分たちで立ち上げたのがきっかけ。

とにかくすごいのが写真の美しさ。写っているものはいかにもアメリカ〜ンなのでピンとくる写真も実はそれほど多くはないのですが、やっぱり見ていて楽しいし、時々ヒントをもらうこともあります。

本来はお気に入りの写真をスクラップしたり、写真やリストからお好みの業者(登録数200万以上!)を探してコンタクトしたり、家具やインテリアを購入したり、居住地域のリフォーム相場を知ることまでできる凄いウェブサイトなのですが、残念ながら英語のみ。

Homify

ドイツ発のバーティカル(カテゴリー特化型)メディアの「Homify」。

Homify

HOUZZと同じように写真を軸に消費者と業者を繋ぐプラットフォームの機能を提供していますが、HOUZZと異なるのはメディアに重きを置いているところ。ブロガーやエディターが建築家、建築を一つの記事にまとめ、読みやすく紹介しています。その記事が、建築家などの業者への大きな入り口となっているようです。

日本語で読めるのは嬉しい点ですが、同じコンテンツを多言語化しているので、「いいなあ」と思って建築家を調べてみたら外国人だった、みたいなことがままあります。

iemo

キュレーションメディアとCGM(消費者生成メディア)が一緒になった「iemo」。2014年にDeNAが買収したことでも話題になりました。

iemo

こちらは「空き瓶でつくる花器」や「バスソルトのつくり方」から、「中古物件の探し方」や「リノベーションのコツ」まで、暮らしや住宅に関する幅広い情報を大量に発信。記事はキッチン、寝室など居室や機能ごとに分類されていて、ティップスを探すには便利です。

上の2つのサイトが、どちらかというと「お金あります」みたいな雰囲気だったのに対し、こちらは庶民的ですね。

また業者はもちろん、僕のような一般人が写真やアイディアを投稿して共有できる「いえれぽ」という機能を提供していて、コンテンツ作成に消費者が参加できるところがポイント。写真や文章はまさに玉石混交といったところですが、「あ、これ使える!」といったアイディアが結構あるのは、僕と同じようなごくごく一般的な生活をしている人も多数参加しているからでしょう。

SuMiKa

消費者と業者のマッチングに特化したサイト、「SuMiKa」。

sumika

消費者が「こんなのが欲しいんだけど」とリクエストし、業者が「わたしがやりましょう」と手を挙げる。手を挙げてくれた業者のページに行くと、これまでの実績や色々なアイディアが掲げられていて「ほう、この人に頼んでみるか」となる。

逆に業者が「わたし、こんなアイディアと、それを実現するこんな技術持ってます」とアピールし、それを気に入った消費者が注文する。

そんな感じのサイトなのですが、僕はリクエストも注文もせず、「誰がどんなことに困っているのか」「それをどのように解決しようとしているのか」を学ばせてもらっています。

RoomClip

これは非常にシンプル。家具やインテリアに特化したInstagramを目指す、「RoomClip」。

roomcliproomclip

「わたしの家、お洒落でしょ!」感がプンプン、鼻につきますが(笑)、結構見ていて楽しいですよ。

REMODELISTA

僕が定期的に見ているのが、「REMODELISTA」。好き過ぎて、思わず記事の感想メールを送ってしまったことがあるほど(返信なし…)。

REMODELISTA

英語の記事のみですが、とにかく写真が美しく、このサイトの運営者が暮らすアメリカはもちろん、日本を含めた世界中の素敵な住宅やお店が紹介されています。

REMODELISTAもHOUZZと同じく、家具などのネット通販やフォトギャラリー、業者のリストなどのコンテンツも提供しています。またガーデンに特化した「GARDENISTA」もありますので、併せてどうぞ。

本も出ているので読んでみたいのですが、お値段がね…。

Pinterest

最後は、家具やインテリアの専門サイトではありませんが、こちら、「Pinterest」。

Pinterest

ウェブサイトというウェブサイトから様々な、しかも美しい写真ばかりが数千万人のユーザーによって集められているPinterest。日本では人気があまりありませんが、海外では非常に人気の高いウェブサイトです。

ここでインテリア家具と検索してみてください。時間を忘れて写真に見入ってしまうと思います。

キャンプ+アウトドアで検索したところ、こんな写真が出てきて驚いてしまいましたが(笑)

みなさんも、家具やインテリア情報を楽しみながら収集して、家づくりにお役立てください! また上記以外の素敵なウェブサイトをご存知でしたら、ぜひご紹介ください。

注)新しいウェブサイトを見つけたら、件名に含まれる数字は変更になる場合があります(笑)

aw

Live in Tottori-Pref, JPN. Love Camp, Sandwich, Coffee, Beer and Scotch on the rock. Pursuing Self-Sufficiency Life.

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2件のフィードバック

  1. TNG より:

    こちらも楽しいサイトですよ。
    http://100life.jp/

    • aw より:

      TNGさん、素敵な情報をありがとうございます! ご紹介くださったサイト、知りませんでした。じっくり見てみたいと思います 🙂

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