焚き火台を自作してみた [情報収集編]
今日は9月の大型連休、世に言うシルバーウィークの最終日ですが、僕はと言えば、ようやく数日続いた高熱と頭痛から解放され、久しぶりに裏庭に出てウンベラータの取り木の進捗状況を確認できた、午前中はそんな悲し...
今日は9月の大型連休、世に言うシルバーウィークの最終日ですが、僕はと言えば、ようやく数日続いた高熱と頭痛から解放され、久しぶりに裏庭に出てウンベラータの取り木の進捗状況を確認できた、午前中はそんな悲し...
まだ9月上旬だというのに、鳥取は雨続き。朝晩はかなり冷え込んできて、最近は毛布をかぶって寝ています。先週末、久しぶりに地元のキャンプ場でキャンプしましたが、やはり焚火台は必須です。
いつもの(と言えなくなっているほど今年はキャンプに行ってませんが)キャンプ場、柳茶屋キャンプ場に、いつもの仲間とキャンプに行ってきました。ちと訳ありで、多分今年最後のキャンプです(多分)。
ザックひとつでクライミングや沢登り、キャンプに出かけていた10年前。その頃のストーブ(バーナー)の条件は、とにかく小さくて軽い、ちゃんと燃焼するというものでした。
今年の3月、フジカハイペットの給油問題について取り上げ、専用の漏斗を3Dプリンタでオリジナルでつくって解決するという方法を提示しました。その続編、いよいよ解決(?)です。
友だちが自宅を新築し、11月くらいに竣工するとの話を聞いてはや半年以上。何か良い贈り物はないかなと思案してきましたが、僕が大切にしているウンベラータから取り木して、鉢に植えて贈ることにしました。