キャンプ用のケトルについて考えてみた

Pocket

この季節のキャンプにお湯は欠かせませんよね。夏ならビールオンリーで良いけれど、この季節は焼酎のお湯割が欲しくなりますし、コーヒーを飲むにも、カップラーメン食べるにも、お湯は必要です。

現在、snow peakトレックのポットか、コップに水を入れて、直接ストーブに乗せてお湯を沸かしています。

CAMP HOUSE/snow peakトレック900

snow peak チタントレック900

snow peakのチタントレック900は2005年頃に買って以来、あらゆるアウトドアアクティビティに連れてってますが、持ち手にもガタツキ一つ出ません。燕三条の鍛冶技術、おそるべしです(snow peakは新潟県三条市にあります)。

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このポットなどは見た目に反して、お湯を注ぐ時に漏れて垂れたりしません。カラス口(注ぎ口)がないにも関わらず、コーヒー豆にお湯を注ぐ時のように繊細さが求められる場合でも、全く問題ないパフォーマンスなのです。

CAMP HOUSE/snow peakトレック900でコーヒーを淹れる

さらに水量のメモリがあるのでスケールの代わりにもなるし、でっかいコップ(ビールジョッキ)にもなります(笑)。

ではなぜケトルが必要なのか?

このポットにも2つほど気に入らない点があります。

  1. 持ち手が熱くなるので、扱う際はグローブが必要
  2. 蓋がないので、お湯が沸くまでに時間がかかる

2の「蓋」、本当はトレック900には蓋が付いているんですが、お湯が沸いたら蒸気で吹っ飛んだりするのと、「お皿」として使用すると持ち手が簡単に折れてしまうのです。乗せていた料理を地面に落としたこと数知れず。なので、存在を無視してるんです(笑)。まあ、僕の使い方が悪いだけなんですけどね。

それに最近、お湯を沸かすのはやっぱりケトルかなって思うようになってきたのです。

例えば、家でコーヒーのお湯を沸かすのに片手鍋を使っていたらなんとなく佗しい感じがしますよね。キャンプでもケトルでお湯を沸かせば、それだけで少しリッチな気持ちになれるんじゃないかなと……。

キャンプ用ケトルの候補たち

そんなわけで、いくつかの製品をキャンプ様のケトル候補としてリストアップしてみました。

trangia ブラックケトル

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スウェーデンのメーカー「トランギア」のケトル。レビューが少ないため評価が難しいですが、低重心なフォルムで安定性は高そうですし、蓋の把手が固定されているので倒れていて摘みやすそうです。ノンスティック加工が施されているので、汚れが付きにくいと思われます。つまり、使い込んで味を出すのではなく、美しさを保って使いたいタイプの製品ですね。

容量 0.9L
サイズ 直径/150 × 高さ/85(mm)
重さ 201g
材質 アルミニウム(ブラック塗装、ノンスティック加工)
価格 3,456円(税込)

snow peak ケトルNo1 CS-068

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熱しても縁の部分が熱くならないのでラーメンなどを作ってそのまま食べられる、丼の役目も果たすハイブリッドケトル。個人的には、ステンレス製なので、使うほどに焼き目が入って味わいが深くなる、という点にかなりそそられます。吊るしのハンドルがあることから、焚き火での使用も考えてデザインされてます。

容量 0.9L
サイズ 直径/120 × 高さ/80(mm)
重さ 1,100g
材質 120ケトルステンレス0.4mm厚
価格 2,268円(税込)

Fire Maple FMC-XT1

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中国メーカーFire Mapleのこのモデルは、JET BOILのフラックスリング™のような熱集積機構を持ち、お湯を早く沸かすことができるケトル。アノダイズド処理されたグレーのボディとオレンジのハンドル、シルエットなど、デザインも洗練されてますね。

容量 0.8L
サイズ 幅/153 × 高さ/86(mm)
重さ 242g
材質 アルミニウム(アノダイズド処理)
価格 3,000円前後

GSI グレイシャー ステンレスケトル

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「やかん」の雰囲気に近いケトル。snow peakと同様、ステンレスだけで作られているので、焚き火に直接置いての使用なども可能です。この定番のかたちゆえか、壊れたりしなければ、一番長く愛せそうな感じがしますね。問題は他の製品と比較してかなり高いお値段。うーむ。。。ちなみに、同じGSIだとエクストリームというクールな製品もあります。

容量 1L
サイズ 160 × 150 × 89(mm)
重さ 290g
材質 18/8ステンレス
価格 4,752円(税込)

調べていると「あ、こんな製品もあるんだ?」みたいな発見もありますし、それぞれ魅力があって物欲がフツフツと湧き上がってしまっていけません。まあ、そんなことは、この記事を書く前から分かっているわけなんですが。

snowpeakのトレック一筋で行くべきなのかな〜。

aw

Live in Tottori-Pref, JPN. Love Camp, Sandwich, Coffee, Beer and Scotch on the rock. Pursuing Self-Sufficiency Life.

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