湖畔でバブアーキャンプしてみた

先日の恩原晩秋キャンプを「今年最後のキャンプになるであろう」と書きましたが、嘘になってしまいました(笑)。

最近、3人のキャンプ仲間が偶然にもほぼ同時にBarbour(バブアー)のジャケットを購入し、そのうちの一人がこれに興奮し「みんなでBarbour着てキャンプしよう!」と11月最後の週末に招集をかけたのです。これは行かないわけにはいかんだろうということで、参加してきました。

我が家にやってきたばかりのマシューも連れていくことに。マシュー、思ったよりもかなり早くキャンプデビュー!

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ニュースにもなっていましたが、この週末、鳥取砂丘を中心とした鳥取県東部はポケモンGOのイベントで大変な人出。僕たちが当初キャンプ予定地としていた鳥取砂丘柳茶屋キャンプ場も、その影響で通常の利用はほぼ不可能だろうと判断。結局、グリーンフィールドで野営することになりました。

グリーンフィールドは、利用者の責任において自由に使える芝生の広場。僕たちのような野営をはじめ、親子でピクニック、サッカーやフライングディスクなどのスポーツ、犬の散歩やトレーニングをしている人たちもたくさんいます。

この日は週末ということもあってか、犬の散歩に訪れている人がたくさん。ふだんの散歩ではそれほど他の犬と触れ合う機会のないマシューは、たくさん遊んでもらって大喜びしておりました。


はしゃぐあまり、他の犬のアタマに乗っかってしまうマシュー…

テントを設営し終える頃には、夕陽もかなり傾いて、いい雰囲気に。

マシューは遊び友だちがいなくなって、寂しそう。

クンクンと悲しげな声を出しながら、彼らが行ってしまった方向をしばらく眺めていました。

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さて、今回のキャンプのテーマであるBarbour。

オイルドコットンというユニークな生地でつくられたイギリスの伝統のジャケットを羽織った男たちが、湖畔で焚き火にあたりながら、スコッチウィスキーを飲み、語らう……。

そんなカッコイイ写真をここに掲載するつもりだったんですが、ビールとウィスキーを飲んでいい気分になってしまい、そしておしゃべりがあまりに楽しくて写真を撮ることをすっかり忘れてしまい……そんなわけで、Barbourの写真、キャンプの雰囲気があまり伝わらないものしかありません(涙)。

うーむ。。。

それ以前に、きっと僕のカメラスキルでは、ちゃんとした写真が撮れてなかったと思われます(ほんと、ちゃんと勉強しなければ!)。

写真については、次回必ずや!

仲間たちが入手したBarbourですが、写真の上側のものは30年ほど前のオールドバブアーをリメイクしたもの、下側のものはBeaufort(ビューフォート)という、狩猟時の着用を想定してデザインされたモデルです。座っているので、デザインが分かりづらいですが(汗)。

遅れて参加のため写真がありませんが、残るもう一人のBarbourもBeaufortでした。

ちなみに僕の持っているBarbourはBedale(ビデイル)という、乗馬用にデザインされたジャケット。Beaufortと比べて丈が短いスッキリとしたデザインです。

同じBarbourでも、製造された時代やモデル、コットンの状態なんかで雰囲気が全然違っていて面白いです。

Barbourは焚き火キャンプにぴったり

さて、「わー、僕もBarbour着てキャンプしてみたい!」と見ただけで思えるようないい雰囲気の写真もなければ、「とっても楽しかったです」という小学校の日記のような文章だけで終わるのもアレなので、Barbourのオイルドジャケット(*)がキャンプに適していることを、3つのポイントで説明してみたいと思います。

焚き火の飛び火に強い

寒い時期のキャンプには焚き火は欠かせませんが、焚き火で怖いのは「飛び火」。

ふだんのキャンプでは、ナイロン製のシェルを着ていることが多い僕。飛び火には、かなり警戒しながら焚き火にあたっています。

一方、Barbourのオイルドジャケットはコットン製。ナイロンのように、小さな飛び火くらいで穴が開いてしまうこともありません。飛び火が飛んできたら、ぱっぱっと手で払いのければいいだけ。

ゆえに、焚き火のすぐそばでゆったりと寛げるわけです。

ちょっとした雨なら凌げる

オイルドコットンはその名のとおり、コットンの生地に専用のオイルが塗布、染み込ませてあるので、高い防水性能を誇ります。


水をかけて写真を撮ってみたら、オイルがやや抜け気味で撥水が弱かった(笑)

別売りの、同じ生地でつくられているフードがあれば、なお良し!(ただいま欲しいアイテム、トップ3)

ちょっとした雨の時のテント外活動など、これまでナイロン製のシェルを着ていた理由は、Barbourのオイルドジャケットでクリアできるわけです。

Barbour特有の臭いが気にならない

防水性能を持つオイルドコットンですが、メンテナンスが滞ったり、保管環境が悪くてオイルが酸化したりしてしまうと、異臭を放ちはじめることで知られています。

機械油が染み込んだ、よごれた古いウエスのような……(この表現で伝わりますかね?)

でも屋外でのアクティビティであるキャンプでの着用なら、この臭いもさほど、というか全然気になりません。

みな、それほど密着して座っているわけではないし、それにキャンプでは、焚き火の煙の臭いや、肉や魚を焼く臭いなど、Barbourよりも強力な臭いがたくさん発されているわけですし。

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こうして考えてみると、キャンプにもってこいのジャケットですね、Barbour。

正直、これまであまりキャンプにBarbourを着て行くことがなかったのですが、今後はかなり出番が増えそうな予感がします。

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Barbourに関する記事は、この渋い動画で〆たいと思います。

ん、よく考えてみると…

今回のキャンプ、参加者は人間4名に犬1頭。人間は確かにみな、Barbourを着ていますが、あれ? 犬は?

ということで、ちかぢか、マシュー用のBarbourジャケットを検討してみたいと思います(笑)。

* Barbourにはオイルドジャケット以外の製品もたくさんあるので、全てのBarbourがキャンプや焚き火に適しているわけではありません。

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aw

Live in Tottori-Pref, JPN. Love Camp, Sandwich, Coffee, Beer and Scotch on the rock. Pursuing Self-Sufficiency Life.

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