オッサンたちで山キャンしてきた

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久しぶりの「キャンプに行ってきた」記事です。前回が2月の雪中キャンプなので、実に4か月ぶり。今回は僕の友人が所有する山をサイトとして借り、野営好きの仲間たちと久しぶりのキャンプを楽しんできました。

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小さな山の小さな尾根で

友人の山は、歩いて登っても大人の足なら数分で頂上に着いてしまうような小さなもの。山頂近くの尾根にわずかにある、平らな場所にテントを設営しました。

かなりかなり限られた広さであることが事前に分かっていたのと、2日目は早朝撤収で帰宅する必要があったため、荷物も最小限(*)にし、テントも僕が持っているものでもっともコンパクト且つ撤収に時間のかからないSIX MOON DESIGNSのルナーソロLEをチョイス。

ルナーソロLEは僕のソロキャンプの定番で、最も稼働率の高いテント。先に書いたとおりコンパクトで(携帯時も設営時も)、撤収も一瞬で完了と非常に重宝しているんですが、やはりいくつかの不満点も。このあたりについてはまた整理しつつ、代替するテントも検討して、後日記事にしてみたいと思っています。

さて、友人たちは、テント設営可能ポイントが少ない=木々は豊富であることを逆手にとってハンモック泊。

山キャンにハンモックの相性は最高ですね。

ハンモックで寝ても寒くない、いい季節になりましたね(彼らは雪中キャンプでもハンモック泊する猛者たちですが笑)。

宴会サイトもかなり限定されたスペースではあったものの、同じ方向をむき離れて座る、「COVID-19」フォーメーションにはちょうどいい感じの縦長の形状でした。

食事しながらの会話は、新型コロナ感染症(以下、COVID-19)がお互いの生活や仕事にどのように影響しているかなど時世を反映してはいたものの、薪の爆ぜる音を聞きつつ、(おそらく)鹿たち野生動物の気配も感じつつ、久しぶりに心穏やかに、静かでのんびりとした夜を過ごすことができました。

僕は翌朝早く退去したものの、仲間たちは2日目も夕方近くまでゆっくりと過ごしたとのこと。

キャンプ仲間もこの山を気に入ってくれたので、彼らの協力を得ながら、豊富にある木や竹を使って子どもも遊べるようにするなど、より楽しい場所にできるといいなと妄想中です。

キャンプの新しい様式

COIVD-19が収束に近づき、昨日、緊急事態宣言が全ての都道府県で解除されました。

とはいえ「終息」したわけではなく「収束」に近づいたという状況ですし、COVID-19以前と同じ生活に戻れば再び感染が拡大することは間違いないでしょう。

僕の暮らす鳥取県は5月14日に緊急事態宣言が解除され、県から、「人と人との距離をとる」「3つの密を避ける」といった感染拡大を防ぐ配慮をできるだけ日常生活に取り込んだ「新しい生活様式」が提案されました。

と同時に、「外出は構いません。鳥取県の自然や星空を活かして、屋内だけでなく屋外も楽しみ、県内の観光地、お店等みんなで応援していきましょう」というメッセージも発されました。自分たちの生命や健康を守ると同時に、地域の経済も守る行動も推奨されています。

キャンプは屋外で行う「密」になりにくいアクティビティですし、今回の僕たちのように私有地でやれば他人との接触はゼロですが、とはいえ、今後はキャンプの新しい「様式」を自分たちなりに考えていく必要があるのかも知れません。

僕はそれを、机上ではなく、できるだけ事前に検討・準備したうえで実際にキャンプを楽しみながら、仲間と話し合って考えていきたいと思っています。

タケノコ、驚異の成長速度

(記事の内容とは関係ないですが)

この山には少し前にタケノコ掘りに来ていたんですが、その時はまだ地面からほんの少し顔を出す程度のタケノコが、この日はもうこんなに背を伸ばしており、もはや竹そのもの。

竹の成長は早いと知ってはいましたが、目の当たりにするとその凄さに驚かされますね。

今回の荷物: テント(SIX MOON DESIGNS ルナーソロLE)、テーブル(CAPTAIN STAG M-3713)、シュラフ(mont-bell ダウンハガー#0)、スリーピングマット(KLYMIT Static V)、クッカー(PRIMUS P731722)、ストーブ(snow peak 地)、ランタン(snow peak ノクターン)、火吹き棒(Breath to Fire)、ナイフ(モーラナイフ/ガーバーグ)

aw

Live in Tottori-Pref, JPN. Love Camp, Sandwich, Coffee, Beer and Scotch on the rock. Pursuing Self-Sufficiency Life.

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2件のフィードバック

  1. siore より:

    ルナーソロ、興味があるのですがバスタブの安定性が気になって購入に踏み切れていません。
    レビュー記事期待しています。

    都内はキャンプ行けるようになるまで後しばらくかかりそうです。。。

  2. aw より:

    sioreさん、コメントありがとうございます 🙂

    バスタブの安定性ですか。極悪の環境で使ったことがないのですが、それほどバスタブが倒れたり、砂や雨水が浸入したりといったことはなかったです。ただ、それほど意識してバスタブのことについてしっかり見ていなかったような気もするので、あらためてチェックしてみますね。

    簡単なレビューについては以前、「ルナーソロLEを買ってみた」という記事を書いていますので、もしまだお読みでない場合はご覧いただければと思うのですが、実際に使ったレビューは、使ったその時々の記事に簡単に書いているものもありますが、まだしっかり書いたことはないので今度挑戦してみたいと思います!

    関東近辺は自粛しているキャンプ場も多かったですし、営業が以前の状態に戻るのにまだ少し時間かかるんでしょうか。「緊急事態宣言」の重みが東京と鳥取ではそもそも違うような気もしますし、それが解除されたからと言って、いきなり以前のように遊びにでかけるのも難しい空気感があるのかも知れないですね。

    早くキャンプを楽しめる日々が戻ってくることを祈っています。

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