またレインブーツ(長靴)を物色してみた

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2年前の冬にトム(妻)がプレゼントしてくれたHUNTERのレインブーツ

雨の日はもちろんですが、キャンプや田んぼ(*)など出番がとにかく多く、2年間かなりの頻度で履いた結果、こんな感じになってしまいました。

同じHUNTERのレインブーツで「ストーム ストライプ」に似てる気も。

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一見すると単に汚れているだけのように見えますが、コレ、汚れではなく、付着したのか浮き出てきたのか、薄い膜のようなものが全体を覆ってしまっています。

加えて、ソールとブーツ胴体との継ぎ目部分に小さな亀裂ができてしまいました。


写真右下の亀裂、見えるでしょうか?

ここから浸水してしまうようになってしまったので、レインブーツとしての機能にもダメージが生じてしまいました。

先述したようにかなり重宝していたので、履けなくなってしまったとなれば、新しいレインブーツが必要です。そろそろ梅雨入りする時期ですし。

というわけで、3年ぶりにレインブーツ(長靴)を物色してみることにします。

同じブーツでもいいのですが、2年間ほどでダメになってしまうのが分かっているので、今回は対象外としたく。

ちなみに愛用していたHUNTERのレインブーツには、デザインの異なる兄弟分のようなブーツがありますが、おそらく使われている素材は同じでしょう。

プレイ ブーツ ショート

チェルシー レインブーツ

こちらの方が汎用性が高く、使い勝手も良さそうではありますが、となると余計に劣化スピードは早まることが予想されるわけで……残念ながら対象外。

レインブーツを物色してみた

HUNTERのレインブーツを日常的に使っていて、良かったのは次の点。

  • スポッと簡単に履ける

    ショート丈だったので、ブーツを手でイジることなく簡単に履ける。キャンプ時のテントの出入りでも問題なし

  • 汚れても丸洗いでき、乾かす必要がない

    畑や田んぼで撮影してドロドロに汚れても、水で流せばすぐに綺麗になる。そしてすぐに履ける

まあ、なんのことはない一般的な長靴が持っている特徴なのですが、この条件を追求し過ぎると結局ゴム長靴になってしまうので、ここを外すことなくいかに格好イイものを探すか、というところがキモになるわけなんですよね。

と言うわけで、見ていきます!

mont-bell ペスカドール ブーツ

トップバッターはmont-bellのペスカドール ブーツ。


画像出典:モンベル

素材 アッパー/PVC(耐油配合、ライニング/ポリエステル
平均重量 849g(26.0cm・片足)
カラー ブラックオリーブ(BKOV)、ピュアインディゴ(PUID)
特長 ふくらはぎ部分の内側に持ち運びやはきこみの際に便利な滑り止めを配置
サイズ調節用インソール付き

胴体部分も太く、ラスト(足形)も甲高幅広の日本人の足に合わせてデザインされているので、履きやすそうですね。

ペスカドール(pescador)、スペイン語で漁師を意味する名前のとおり、魚油や機械油に対する耐油性を備えているとのこと。タフさも持ち合わせてそうです。

クロックス レインシューズ レニー 2.0

お次は、サンダルで有名なクロックスのレインシューズ、レニー2.0。

素材 合成樹脂、表地/合繊、ソール素材または裏地/合成底
サイズ 履き口/39cm、筒丈/21.5cm(計測サイズM8/W10)
靴底 ヒールの高さ/4.5cm、ソールの厚さ/2cm
重量 330g(片足/M8/W10)

全体としてはシンプルながら細部に遊びがあって、クロックスらしいキュートな雰囲気。

最大の特徴は軽さ。「クロスライト」素材の一体成型の賜物だそう。

ちょっと心配なのは、レビューを見ると「脛(スネ)が痛い」という声がかなりあること(日本人も外国人も)。試し履きしないで買うのは、ちと不安ですね。

そして、じっくり見ていたら「前面のポツポツの凹みは無くてもいいかな」と思えてきました(笑)。レディースのクロックバンド ジョーントのようなデザインがいいなぁ。

レニー2.0
クロックバンド ジョーント

THE NORTH FACE ベース キャンプ ブーティ ライト II

3つの素材で構成されたTHE NORTH FACEの長靴。


画像出典:THE NORTH FACE

素材 アッパー/シンセティックアッパー・TEKWPROOF™防水メンブレン・YKK®止水ファスナー、ボトムユニット/EVA成型ボトムユニット
機能 TEKWPROOF™防水ブーツ、サイド部分止水ファスナー、パッカブル対応、軽量ボトムユニット
重量 285g(9インチ/片足)

素材として使用されているTEKWPROOF™はTHE NORTH FACE独自のメンブレン(レインウェアなどに使われている樹脂フィルムで、高度な防水性・透湿性、結露防止機能を持つ)ですが、これがレインブーツの主素材として使われているところがポイント。

つまり、これはゴムでできた長靴ではなく、レインウェアと同じ素材でつくられたブーツ。ひたすら軽いわけです。

見た目もユニークだし、くるくると巻いて収納・携帯も可能(パッカブル)。

これで田んぼに入って泥だらけになるのは気が引けますが、なかなか気になる一足ではあります。

ドクターマーチン チェルシーブーツ サイドゴア

「田んぼに入る」という条件を外して(笑)、日常的に街で使うことを中心に持ってくると、こんなブーツも対象に入ってくるのかなと。

素材 レザー、ソール/合成底
サイズ ヒールの高さ/4cm、ブーツ筒まわり/23cm、ソールの厚さ/2cm、履き口/23cm、筒丈/13.5cm(計測サイズ26cm)

ドクターマーチンは、僕の高校時代の思い出のシューズブランドの一つですが、このサイドゴアタイプのものは履いたことがありません。

それもあって関心を寄せているんですけど、サイドにあるゴムの部分には防水性能がないと思われるので、レインブーツとして機能してくれるかどうか、いま一つ不安が拭えず。

ヒールの高さが4cm、ソールの厚さが2cmで、サイドのゴムはおそらくそこからプラス2cmほど上に位置していると思われるので、8cmくらいの深さの水溜りや雪なら耐えられるのかなぁ、とか妄想してます。

LOSTLANDS レインブーツ

サイドゴアブーツのスタイルでレインブーツとして販売されているのが、LOSTLANDSのレインブーツ。

素材 天然ゴム

価格も非常に手頃だし、なんとなくファストフード店の厨房スタッフが履くシューズに見えなくもないですが(笑)、見ようによっては色合いもかわいい。

と思ってレビューを読み進めていたら、どうも靴底がやたら滑りやすいよう。レインシューズなのに滑りやすいというのは明らかに減点ポイントですよね。

そしてその後、つらつらとネットでレインブーツ情報を収集していたら、このLOSTLANDAのレインブーツに酷似した商品を発見。


画像出典:モノタロウ

作業工具などの通販大手「モノタロウ」のオリジナル商品のようですが、半額ほどの価格ですし、機能性としてはこちらの方が高かったりして……。ただ、モノタロウのプレートがちょっと(笑)。

ちなみに、HUNTERにも似たようなブーツがあります。


画像出典:HUNTER

というわけで、梅雨に入る前に(多分)この中から、新しいレインブーツを選んでみたいと思います。

と言ってみたものの、今回のラインアップにいま一つピンと来てないところもあるので、いま履いているHUNTERの色違いというところに着地する可能性もあります……。

* 仕事で、農業法人のメディアコンテンツを制作しているので、田んぼや畑にガンガン入るんです!

aw

Live in Tottori-Pref, JPN. Love Camp, Sandwich, Coffee, Beer and Scotch on the rock. Pursuing Self-Sufficiency Life.

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4件のフィードバック

  1. curu-curu より:

    awさん、AIGLEをお忘れじゃありませんか!笑 

    たしか以前の長靴の記事で、候補にあげていらっしゃったような、と思いまして。
    じつはわたしはそのなかの「ビソン」というモデルを愛用していて、その記事を読んだときに「あ! awさんフィルターにかかってる!(←失礼な物言いでスミマセン)」と喜んだ記憶があります。

    使用頻度はawさんほど多くはないですが、今でもこれといったダメージもなく、使用しています。以前は膝下丈のものを使用していましたが、やはり脱ぎ履きのしやすさからショート丈に落つきました。キャンプでも履いています。

    先ほどサイトを見たら、モデルによってはSALEとなっているものもありましたよ(小声)、、、なんてまるで回し者のようですが、ただのAIGLEファンです。ついつい熱量オーバーなコメントを送ってしまい、失礼しました。

    • aw より:

      curu-curuさん、熱量の高い🤗コメント、ありがとうございます!

      確かに今回、AIGLEを入れてなかったですね! と言うのも、前回とは若干異なるブランド、方向性で探してみようと思ったからなんですね。一部、カブっているブランドもありますが……。

      「ビソン」は僕が「恐竜ぽい」って書いたブーツですよね。かっこいいですよね! が、しかし、僕は上手に履きこなす自信がなく……😭と言うのも、僕は本当に長靴使用頻度が高く、雨や雪といった日用使いの環境だけでなく、土や泥などタフな環境でも使うことが多いので、それに伴って汚れてもよい非お洒落服を着用するんですよね。。

      で、今回、それに適うモノをと考えたのですが、そうつぶやいてた僕の隣りで妻が「もう、それは分けて考えたほうがいいよね」と……本当にそうだなと思った次第です(笑)。

      ここにアップしたブランド、モデルだけでなく、AIGLEもチェックしつつ選んでみたいと思います。ありがとうございます!😊

  2. curu-curu より:

    そうそう、恐竜っぽいアレです! わたしの履いているものは恐竜の背びれ?部分もすべて同じこげ茶色なので、あまり目立たないんですが。

    なるほど、たしかにタフで非おしゃれ服との相性もよくとなると、、、さすがトムさんですね! 最強の麦わら帽子=釣りキチ三平帽のわたしの脳内には、もうあの黒いゴム長靴しか思い浮かびません笑。はたしてどの長靴が選ばれるのか!? 楽しみにしています☺️

    • aw より:

      curu-curuさん、コメントありがとうございます!

      なるほど、やはりアレでしたか! 女性が履くと格好良さそうですよね〜。

      トム案を取り入れて、1) 雨の日、2) 雪の日、3) 田んぼの日 の3つくらいに分けて考えてみようと思います。2) については昨年L.L.Beanのブーツを購入しましたし、3) については膝下の高さの柔らかい薄手のゴム長靴を持っているので、もうあとは1) の雨の日のための長靴、ですね。条件的にも非常にシンプルになりましたので、リラックスして検討を進めたいと思います(笑)。
      あまり期待せずお待ちください!

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