ogawa アポロンを買ってみた

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検討していたファミキャン用テントですが、ついに決定しました。

ogawa アポロン(Apollon)です。

追加で発売されたT/Cバージョンが人気のようですが、僕が購入したのはナイロン(ポリエステル)製のアポロンです。

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入荷通知→即ポチ

当初、ほぼ同じサイズ感や機能ながら価格はかなり手頃なサバティカル アルニカもいいなということで、販売抽選に応募していました。が、敢えなく落選

アルニカと同時進行で、ogawaのアポロンでも入荷時に通知が届くようメールアドレスを登録していたのですが、5月初旬のある日、さあこれから家族で夕食というタイミングで、スマホが入荷通知メール着信を知らせるアラート音を鳴らしまして。

正規?な流れでは、トム(妻)に事情を説明したうえでポチるんですが、夕食後まで待っていてはまた売り切れてしまうかも知れない! と焦った僕は、この緊急事態に通常のやり方をしていてはいけない! とメール記載のリンクをタップして超速で購入。

夕食後にあらためて販売サイトを見てみたら……。

即断即決して良かった……。

それにしても、噂には聞いていましたがテントって本当に買えないんですね。どんだけキャンプ人気なんだ。

ogawa アポロンが届いた

ポチ後、およそ2週間。アポロンが届きました。

アポロンの入った箱を配達員の方が玄関に置いてくださったのですが、まずそのデカさにびっくり。

箱を解体してアポロンを取り出した時に感じるその重量感にもびっくり。


「重ッ!」という僕の大きな声に驚いて、寝ていたマシューもやってきました笑

サイズ 設営時/長さ585×幅320×高さ205cm、収納時/80x45x35cm
重量 総重量/23.0kg(フライ/約10.7kg、ルーフフライ/約1.2kg、インナーテント/約3.2kg、ポール/約7.9kg)
素材 フライ/ポリエステル210d(耐水圧1800mm)、インナーテント/ポリエステル68d、グランドシート/ポリエステル210d(耐水圧1800mm)、ルーフフライ/ポリエステル75d(耐水圧1800mm)、メインポール/アルミ合金φ19mm×2・アルミφ17.5mm×2、リッジポール/アルミ合金φ14.5mm×3
その他 付属/張り綱、アイアンハンマー、スチールピン、収納袋
価格 15万9500円(税込)

総重量23kgはマジに重いです。人気のTCモデルはこれを遥かに凌ぐ34kg(*)……みなさん、どうやって運んでるんでしょう?(笑)

ogawa アポロンを試し張り

アポロンが届いた翌日、早朝まで降っていた雨が上がって昼からはカラリと晴れてくれたので、仕事は夜やることにして(笑)その日休みだった友人と試し張りしてみました。

設営方法を解説する動画(↓)で予習し、同梱の設営方法解説書を見つつの設営。所要時間はおおむね30分ほどですかね。

苦戦しつつも、なんとか設営完了(張り綱などは割愛)。


上の写真はインナーテントなしの状態。かなり広いです

テント本体も大きいし(実際、こんなに大きな生地のカタマリ見たことないです笑)、ポールも太くて長い。この扱いづらさは大きさ、重さゆえなので、アポロンの設営は力のない人にとっては大変な作業になるかも知れませんね。

一方、吊り下げ式のインナーテント、掛けるフックの数はそれほど多くないので比較的簡単に設営できます。


クラシックな雰囲気のインナーテント

最初はインナーテントなしでゆったりと使って、寝る頃に吊るす、という使い方も可能だと思います。

詰めれば5人就寝可能というインナーテント。我が家は3人なので、ゆったり眠れそう。

実際にアポロンでキャンプしてきた

というわけで、先日グルファミキャンしてきました。

場所は昨年7月にも利用した「わかさ氷ノ山キャンプ場」。標高900メートル前後と高いためこの時期でも涼しく快適で、利用者も少なめので予約も楽ちん、利用料も手頃で施設も綺麗という、とても優等生なキャンプ場。

ただ1点、区画が狭め、という点だけを除けば。

なんせ今回使うのは、長さ約6メートル、幅3.2メートルの巨大テント、アポロン。果たして設営できるのか……。

できました。

でもめちゃギリギリ!

区画奥にテーブルとベンチが、前方にはAC電源箱が設置されているため、両端にある入り口が使えません(汗)。

一瞬、どうしようと不安になりましたが、アポロンは360度が開放可能、どこでも入り口にできることを思い出しました。

というわけで、今回は両サイドにそれぞれ3つある開口部の1つを入り口として常時開放することに。

この「どこでも開く」「どこからでも出入りできる」というのは本当に便利ですね。

こうして入り口を区画の事情に合わせて設定することができるし、道具の搬入や撤収時も必要に応じて出入り口を増やすことで動線がシンプルになって作業効率が向上しますし、今回は涼しい高地でのキャンプだったので不要でしたが、360度全面メッシュになるので暑い時期でも最大限、涼がとりやすくなるわけですし。

とまあ、ここまでは何となく試し張りの時にも想像できていたんですが、実際のキャンプで使ってみると、こういうところも便利だなという点にいくつか気づくわけです。

例えば、テント内に通すポールを留めるテープに付いたフックは照明が吊るしやすいとか、脱いだ雨具や衣類などをポールに掛けておくことができるとか(次回からハンガーがアイテムリスト入りです)。

腰をかがめることなくテントに出入りできる「高さ」がいかに体の負担を少なくしてくれるか、全ての荷物を置いても家族で食事するスペースが確保できる広さの前室がいかに精神的余裕を与えてくれるのか、実感しましたね。

ogawaアポロン、今まで使ってきたテントの中で一番、満足度が高いかも知れません。設営をいろいろと間違えていたところが後になって発覚したので、もう少し勉強と練習が必要ですが(笑)。

今回のキャンプは、テントに対する高い満足度に加えて、僕のキャンプ史上初だと思うのですが忘れ物がなかったこと(笑)、そしてなにより子どもたちが楽しそうに仲良く遊んでいて、本当によいキャンプになったと思います。

そして、実はもう一つ、キャンプの満足度を高めてくれたと考えている要素があるのですが、それはまた別記事にしたためたいと思います。

バミューダフレックスとXC40

今回、ogawaアポロンという大きなテントを使ったうえにマシューも連れてくことで荷物が最大量に達したので、ルーフボックス(バミューダフレックス)を使いました。

XC40が我が家にやってきてから初めてバミューダフレックスを使ったわけですが、こうして載せてみるとめちゃくちゃ似合ってるとまではいかないけれど、それほどおかしな外観にはなってないのではと(似合わなかったらどうしようとチョット不安だったんです)。

ファミリーキャンプに必要な荷物を全て問題なく積んで出かけられることが分かったので、それも今後の安心材料になりました。

というわけで、早くもogawaアポロンで次なるファミリーキャンプがしたくなっております!


一緒に遊んでくれたみなさん、ありがとう!

* アポロンT/C = フライ:約15.7kg、ルーフフライ:約1.2kg、ポール:約8.1kg、付属品重量:約4.35kg + 5人用インナーテント:約4.2kg

aw

Live in Tottori-Pref, JPN. Love Camp, Sandwich, Coffee, Beer and Scotch on the rock. Pursuing Self-Sufficiency Life.

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4件のフィードバック

  1. 一読者 より:

    テーブルの上に座ったり、そこから飛ぶというのはいかがでしょうか。
    テーブルは立ったり座ったりするものという教育を普段から子どもにされてるなら別ですが。自宅のテーブルならまだしも施設のテーブルではいかがなものかと感じました。

    • aw より:

      一読者さん、コメントありがとうございます。

      そうお感じになる方も多いと思います。もちろん、正しいことではないと僕自身も思います。はしゃぎ過ぎた我々をどうかご容赦ください。
      (本サイトでは、非実用メールアドレスによるコメント投稿は非表示とするポリシーですが、内容確認のうえ表示とさせていただきました)

  2. curu-curu より:

    awさん、喜びが過ぎてめちゃめちゃ飛んでますね😆 すごいキレイなジャンプ!!
    そして、新しいテントいいですねぇ〜! わが家はテントはもう購入する予定がないので、久しくテント市場はチェックしていませんでした。いいなぁ〜、大きなテント
    ! これだけ前室スペースに余裕があると、タープを張る必要もないし、雨の日もここでカードゲームをしたり、食事をしたり、十分楽しめますね。どこからでも出入りできるというのも魅力的。

    積載もスマートでカッコイイですね。ファミリーキャンプは着替えや履き物など、家族分持って行くと結構、嵩張りますよね、あと食材も、、、。来月、わが家も久しぶりのファミリーキャンプを予定しています。川遊びができる場所なので、通常の夜逃げ状態に荷物に水着、ライフガードなどなどがプラスされるので、座席の足元にもぎゅうぎゅう詰めパターンでいってきまーす!

    • aw より:

      curu-curuさん、いつもコメントありがとうございます!😊

      ジャンプ、ちょっとはしゃぎ過ぎてしまいました💦 (フォローありがとうございます😆)

      ファミリーキャンプ用に買った新しいテント、実に良かったです。使わない時は嵩張るし重いし、設営も大変なんですが、使う時は本当に満足度高くて、眠りに落ちる直前まで隣の妻に「買ってよかったわぁ」と呟いてました(笑)。
      curu-curuさんちはローベンスのチェロキーでしたよね(この季節は不要かもですが、ボルケーノも!) 素晴らしいテントをお持ちですもんね〜。僕もキャンプ道具を常に収集しているタイプではなく必要に迫られて調べるタイプなので、ファミキャン用テントを調べている時は新鮮だったし、ワクワクが止まりませんでした(笑)。
      あ、そうそう。今回一緒に行った仲間が新しいテントを使っていて、それがローベンスのカイオワでした! 実はローべンスのアウトバックレンジのテント、実物を見るのは今回が初めてだったんですが、雰囲気ありますね。林、森を背にして設営されたカイオワを見て、自然と調和してるな〜って感じ入ってました。

      積載、お褒めくださってありがとうございます☺️ 荷物、嵩張りますよね。我が家は人が座るエリアはなんとか死守していますが、これ以上増えると厳しそうです。
      でも、ギュウギュウ詰めでのお出かけもまたよい思い出になりそうですね。川遊び、楽しんできてください〜👐

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