クロック・ムッシュ

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超有名なサンドイッチ、クロック・ムッシュは、バターでグリルした食パンにボンレスハムとグリエールチーズだけをサンド+オンするクラシック版と、ベシャメルソースなどを加えてより濃厚に仕上げる現代版があります。

クラシック版は具材が少ないだけに、素材そのものの味で美味しさが決まります。ゆえに材料代が高くなりがち。そんなわけで本日のランチは、少し手間がかかりますがベシャメルソース入りのクロック・ムッシュをいただきます。

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クロック・ムッシュ

材料: 食パン2枚、バター/25g、ディジョンマスタード/小さじ2、グリエールチーズ/100g、ハム/2〜3枚、ベシャメルソース(牛乳250ml、ダブルクリーム150ml、玉ねぎ小1、にんにく2粒、ローリエ1〜2枚、バター25g、小麦粉25g、ディジョンマスタード小さじ1、ナツメグ少々)

ベシャメルソースの材料が少し多いですし、あまり聞きなれないものもありますね。でも心配ご無用。

ダブルクリームは脂肪分45%以上のクリームで生クリームで代用可能ですが、なくても問題ありません(その場合は、ダブルクリームの容量ぶん牛乳を増やす)。グリエールチーズもディジョンマスタードも、絶対コレじゃないとダメ!ってことはないですね。お好きな/お好みのチーズ、マスタードでOK。実際、僕もイエローマスタードと一般的なピザ用チーズを使ってます。

つくり方

  1. まず、ベシャメルソースをつくります。ソースパンに牛乳とダブルクリーム、カットした玉ねぎとにんにく、ローリエを入れて中火で加熱。沸騰したら火から外して10分間、放置。冷めたら、ザルなどで濾す。
  2. 弱火で温めたフライパンにバターと小麦粉を入れて炒め、1を少しずつ何度かに分けて注ぎ、溶いていく。最後にディジョンマスタードとナツメグを加えて混ぜ合わせ、ベシャメルソースの完成。 
  3. 片面だけ焼いた食パン2つ(*1)を、焼いてない側を上にしてオーブンの天板に並べ、バター、ディジョンマスタード、ベシャメルソースを塗る。一方だけにグリエールチーズを盛ってハムを置き(下写真)、もう一方の食パンをソースを塗った側を内側にして重ねる。 最上部の面にベシャメルソースを塗って、チーズを盛る。 
  4. 180度に温めておいたオーブンでチーズが溶け、焼き色がつくまで焼いて(約15分)、完成!

注意点としては、ベシャメルソースはつくりたて、作り置きしていた場合はしっかり温めてソース状にしてから食パンに塗布すること。そして煮詰め過ぎないこと(今回は煮詰め過ぎて、やや塗りにくい状態になってしまいました)。

また、オーブンの温度設定(余熱)は時間がかかるので、つくり方の2が終わったあたりで余熱を開始するとちょうどいい段取りになりやすいですね。

オーブンで焼く時は、表面が焼けても中のチーズに熱が伝わってなく固形のままだったりするので、じっくり15分は焼いてください。


半分にカットするとチーズがとろ〜っと溶け出して、なんとも美味しそう

チーズの香ばしさとハムのジューシーさもさることながら、ベシャメルソースのにんにくとローリエの香り、マスタードの風味が相まってなんとも言えない美味さ! このにんにくとローリエが、単なるサンドイッチから料理へとグレードアップさせるポイントのような気がします。

美味しいクロック・ムッシュを食べて、また午後から仕事がんばります。

参考記事:
・Tasty 「Croque Monsieur
*1 フライパンなどでも焼けますが、一般的なオーブントースターを使う場合は食パンを重ねて焼いてください。上と下の面だけを焼くことができます。

aw

Live in Tottori-Pref, JPN. Love Camp, Sandwich, Coffee, Beer and Scotch on the rock. Pursuing Self-Sufficiency Life.

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