子どもと一緒に遊ぶ環境づくりについて考えてみた(1)

子どもが1歳と4か月を過ぎ、歩きを超えて小走りするなど、かなり動き回るようになってきました。まだまだ寒いとはいえ、子どもは外に出たがります。

が、自宅前は交通量こそ少ないですが、車の通るふつうの道路ですし、近くの公園までは歩いて5分。比較的近いですが、贅沢なことを言えば、わざわざ行かなきゃいけない(笑)。

鳥取のような豊かな自然がウリの地方都市でも、日常生活においては、外=自然と繋がった暮らしができている家は非常に少ないと思います。というか、むしろ距離を置こうとしている人のほうが多いでしょう。

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家の前でも公園でも、嬉々として遊んでいる(歩いている)子どもを見て、彼女が体を動かす楽しさを満身で感じているこの時期に、親の目の届く屋外で日常的に遊ばせられたら、一緒に遊ぶことができたらいいなと思うようになりました。

そしてそれは、空き家になっているT町の祖父の家と庭なら可能なんじゃないかと。

現在のT町の庭

このブログに何度も登場していますが、T町の祖父の家の庭、現状はこんな感じです。

CAMP HOUSE/T町の庭の現状

四方を住宅やビルに囲まれていて日当たりはあまり良くありませんが、アプローチできるのは祖父の家からのみ。自動車が突っ込んできたり、知らない人が突然現れたりといった突発的な事故は起きにくい、比較的安全な状況です。

僕の父が時々掃除をしてくれているので、上の写真のように、いっけん綺麗に見えますが、奥の木が生えているエリアに近づいてみると、、、

CAMP HOUSE/T町の庭の現状

先日の大雪で折れた木の枝が散乱していたり、植物が無造作に枝葉を伸ばしていたり、雑草が生えたり枯れていたり。

分入ってみると、小さな灯篭のようなものが倒れているのを発見。昨年の地震で倒れた模様。

CAMP HOUSE/T町の庭の現状

このサイズならまだいいんですが、庭の片隅にはこんな大きな灯篭もあったりして、ちょっと怖い。

CAMP HOUSE/T町の庭の現状

先日の地震では倒れなかったみたいですが、いつどうなるか分かりません。支柱がありますが、気休めにもならないですね(笑)。

庭の中央部には、一畳ほどの広さの砂場もありますが、もう何十年も使われてないので、砂自体を日光消毒させるなどしてもう少し綺麗にしないと、ここで遊ばせたいと思える雰囲気じゃないですね。

遊べる庭にするには

さて、子どもと遊べるようするために、この庭をどうしていくか。

庭は大きく2つ、コンクリートで覆われている手前のエリア(イラスト下部)と、木や石などがゴロゴロある奥のエリアに分けることができます。

イラストにするとこんな感じ。住宅のうち、庭に接する部分もイラストに加えてみました。

CAMP HOUSE T町の家の庭イラスト

1歳4か月の右も左も上も下も分からない子どもが遊ぶわけですから、多少のすり傷や打ち身などは仕方ないとしても、ある程度安全に遊べる環境をつくる=庭全体からの危険要素の除去することが、まずは直近の目標。

つまり、灯篭を除去したり、雑草を抜いたり、トタンの切れ端や錆びた釘を拾ったりなど。あまり楽しそうな感じはしませんが、重要な作業です。

庭全体から主な危険要素が除去できたら、手前側から綺麗にしていこうと思っています。

手前のエリアでは、少し背の高い薪小屋を横に長く背の低い形状に変えたり(できればもうすこしイイ感じにしたい……)、タープを簡単に張れるポールを設置したり、家庭菜園コーナーにもう少し状態の良い土を入れてハーブ畑にしたりしたいなと。

そして今年の夏は、庭にタープを張り、椅子とテーブルを出して、ランタンの灯りで夕食を食べたり、ビール飲んだりしたいですねぇ(子どもと遊ぶ、というテーマから外れてしまってますが)。

CAMP HOUSE-庭でランタン
今のアパートだとこんな感じですが、もうちょっとゆったりできそうです

奥のエリアは、大きな金木犀(キンモクセイ)の木をはじめ、植えられている木はなかなかいい感じなのですが、灯篭や庭石がゴロゴロしていて、ちょっと危なっかしいうえに見た目がブーなので、ここをもう少し、自然の雑木林に近い雰囲気に変えてみたいと思っています。

木にハンモックを吊したり、鳥の巣箱を置いたり(そして実際に鳥が住んだり!)できるようになれば最高なんですけどねぇ。

(できればハンモックはムラブリ!)

庭の改修作業の経過は、またこのブログで紹介していきたいと思っています。

もう一つ、やらなきゃいけないこと

お気づきの方もいらっしゃると思いますが、実は、庭に手を加えるだけでは「親の目の届く範囲で日常的に外で遊ばせる環境を手に入れる」ことはできません。

なぜなら、今暮らしているアパートから近所の公園同様、わざわざ来なければ、子どもをT町の家で遊ばせることができないからです。

つまり、T町の庭を改修すると同時に、そこに暮らしてはじめて、僕たちが求めている環境を手に入れることができるわけです。

ただ、以前にも書いたように、T町の土地にはあるリスクが存在します。これについて僕たちの考えと結論は、次回。

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aw

Live in Tottori-Pref, JPN. Love Camp, Sandwich, Coffee, Beer and Scotch on the rock. Pursuing Self-Sufficiency Life.

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